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風立ちぬ

日々の想いを風に乗せて…

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ガーベラコンサート 

ホームページの友人で、ちいさな輝き というホームページを開設していらっしゃる
いちじんさん・けいこさんご夫妻が、東北関東大震災のチャリティーコンサートを
開催されることになりました。

自分たちに出来る事は…
けいこさんが、支援の第一歩としてチャリティーコンサートを開こうと思い立ったのは
まだ、日本中が、大震災のショックの渦中にあった3月20日の事でした。
ご自身のブログ けいこの雑記帳 で、彼女はこう綴っています。

思い立ったのは昨日の朝でした。
 私たちに何かできることは?・・・と。

 そして今日、骨組みがまとまりました。

   中略…
 
 実行委員として協力を求めた人たちからも、みんなで頑張りましょう、
 と心強い声を掛けられました。

 みな、何か行動を起こしたい気持ちを持っているのです。
 そんな心がひとつになって、心温まるコンサートが実現できますように・・・


想いを形にするって、素晴らしい事です。
けいこさんといちじんさんの情熱と実行力に感動しました。
そして、自分たちだけでなく、たくさんの人々と力を合わせ作り上げていく
コンサートは、きっと、素晴らしい想いのエネルギーとになる事でしょう。
わたしも、近ければ何か少しでもお手伝いしたいのですが、せめて、当日に
コンサートに駆けつけさせていただきたいと思っています。

みなさんも、もし、応援してみたいというお気持ちがありましたら
ぜひ、コンサートに足を運んでいただけると嬉しいです。
けいこさんのブログより、ガーベラコンサートの詳細を、ここに
ご紹介させていただきます。

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~支え合おう いつまでも~

東日本大地震で犠牲になられた方々のご冥福をお祈り申し上げますとともに、
被災された皆様には心よりお見舞い申し上げます。

さてこのたび、群馬県内に避難されている方々をご招待し、
一緒に音楽を聴いて頂こうと、チャリティーコンサートを企画しました。

収益金は全て日本赤十社を通じ、被災された方々の復興に役立たせて頂きます。


2011年7月2日(土)
開場 13:30 開演14:00
群馬県公社総合ビルホール

チケット2,000円(招待者50名)

演奏者
レーニード・グルチン(チェロ)
ユリア・レヴ(ピアノ)

北原正恵(ソプラノ)
中村陽子(ピアノ)

伊藤正(ピアノ)
杉山直美(フルート)

プログラム
*ソプラノ 見上げてごらん夜の星を 翼をください、など日本の曲を中心に
*ピアノ 子犬のワルツ 美しく青きドナウ、などのワルツ
*フルート G線上のアリア 主よ人の望みよ喜びよ アルルの女 他
*チェロ スペイン風セレナーデ、熊蜂の飛行、日本組曲などロシアと日本の曲

プレイガイド
ピアノプラザ群馬 027-363-1261 赤羽楽器 027-322-4497

主催
2011東日本大震災チャリティーコンサート実行委員会

協賛
小柳プリント

後援
群馬県、群馬県教育委員会、前橋市、前橋市教育委員会、高崎市、高崎市教育委員会
上毛新聞、群馬テレビ、FM群馬、ラジオ高崎

category: 音楽

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生命 

松山千春さんの“生命”という曲を聴いて感動しました。
澄み切った美しい声、やさしい声…
この人の感性の美しさを感じます。 → 生命/松山千春
てっちゃんのあどけない寝顔をみていると、わたしもこんな気持ちになります。
てっちゃんの未来にはどんなしあわせが待っているのでしょうか。
ずっと、ずっと、そっと…見守ってあげたいな。

    生命   /   松山千春


 この子の人生を 見届けられるなら
 最後まで見守って あげたいと思うね
 おやすみ今日の日は
 明日もいい子だね
 あどけない寝顔だね
 夢見ているのかな
 頬寄せて頬寄せて
 どうかすこやかな
 毎日を 毎日を 与えてくださいね

 微笑も涙も
 全てをこの胸に
 鮮やかに焼き付けて
 しまっておきたいね
 いつの日か一人で 歩き始めるだろう
 今はまだ小さな手 幸せつかめるね
 頬寄せて頬寄せて
 どうかすこやかな
 毎日を 毎日を 与えてくださいね

 この子の人生を 見届けられるなら
 最後まで見守って あげたいと思うね

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生命って、不思議です。
今は、大人になったわたしの子どもたちにも、こんな頃があったのです。
そして、わたしにも、両親や祖父母に見守られたこんな頃があったのですね。
なにも知らずに、愛され慈しまれたみどり児のころ…
もう、こんなに長く人生を歩いてきてしまいました。
残された年月がどのくらいなのかも判らないけれど、
人生の大半を生きてきた事には間違いないんだと思います。

どうして、何のために、生まれてきたのか?
それが、判る時があるのでしょうか?おそらく最後までわからないんだと思います。
わたしを愛してくれた父母はもう、いないけれど。
でも、与えられたせっかくの人生…
誰かのためだけでなく、自分のためにも
しあわせって、感じられるような日々を、大切に送りたいものですね。

category: 音楽

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トイレの神様 

  トイレの神様

♪トイレには それはそれはキレイな
 女神様がいるんやで
 だから毎日綺麗にしたら女神様みたいな
 べぴんさんになれるんやで♪


植村花菜さんという、若い女性アーティストが歌っています。
“トイレの神様”という、タイトルを聞いたとき、
わたしは、すぐにあることを連想しました。

それは、母が昔言っていた言葉です。
わたしが、初めての子を身ごもった時、
母は、こんな事を言いました。

赤ちゃんがお腹にいると、つい、拭き掃除が辛くなるけれど、
トイレはいつも綺麗にしておかないと駄目よ
トイレには、神様がいるのよ。
あなたが、お腹にいた時、毎日、一生懸命お掃除をしながら
トイレの神様にお願いしたのよ。
五体満足で元気な子が生まれますように、
かわいい子が生まれますように、ってそう願いながらね。
そしたら、本当に、元気で可愛らしい赤ちゃんを授かったのよ。

そんな、母の言葉を思い出したんです。
そして、この歌を聴いてみたら…
まさに、そのまんまのストーリーでした。
ただ、歌の方は、おばあちゃんと孫娘との心のストーリーですけれど…

作者の幼児期から23歳ぐらいまでの実体験を綴った詩だそうです。
聴き始めから、胸がジーンとして、最後は涙が止まらなくなりました。
母の言葉とオーバーラップしてなお更でした。
母のお話ばかりになってしまいましたが、とにかく、聴いてみて下さい。

下記の、“トイレの神様”をクリックしてください。

 ♪トイレの神様

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category: 音楽

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星の界(ほしのよ) 

作詞 杉谷代水    作曲 コンヴァース

月なきみ空に、きらめく光、
嗚呼(ああ)その星影、希望のすがた。
人智(じんち)は果(はて)なし、
無窮(むきゅう)の遠(おち)に、
いざ其の星影、きわめも行かん。

雲なきみ空に、横とう光、
ああ洋々たる、銀河の流れ。
仰ぎて眺むる、万里(ばんり)のあなた、
いざ棹(さお)させよや、窮理(きゅうり)の船に。

この歌をご存知の方はいらっしゃるでしょうか?
この歌は、わたしに母が時々、口ずさんでいた歌です。
子どもの頃、耳で聞いていて何となく覚えていました。
とても難しい言葉が散りばめられていて、その意味も判らなかったけれど
それでも、子供心に遥かな無限の宇宙と言うものを感じた気がします。
そのメロディは、流れるように美しく、哀愁を帯びているようで
何となく、胸がキュンとしたものでした。

でも、それを聴いたのは随分昔の事だったので、その歌が何という
題名なのかも知らないままに月日は流れ去り、母もこの世を去り、
わたしの記憶の彼方に封印されたままになっていました。

そんな記憶の糸を紐解いたのは、青梅を散策していて出逢った小さなお店でした。

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お寺の境内の隣にあるお店…
慎ましやかな小さな看板と、入り口の前に置かれた小さな木の椅子。

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普通の平屋の民家、どう見てもお店には見えないのだった。
わたしは、おそるおそる、声をかけた。
「すいません。あのう、お店はやっていますか?」
中から、若い女性の笑い声が漏れ、『ママ、お客様みたいよ。』と言っている。
すると、暖かみのある年配の女性が現れて『はい、やっていますよ。どうぞ、お入りください。』と笑顔で通してくれた。

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部屋に入ると、小さなスペースにいくつかのテーブルと椅子が置かれ、
先ほどの若い女性たちが、奥のテーブルで寛いでいた。
『どうぞ、好きなテーブルにお座りください。今、メニューをお持ちしますね。』
そう言われて、わたしは、籐の椅子に腰をかけて、何気なく周りを見回した。
部屋の真ん中にはストーブが置かれ、真っ赤なホーローのケトルから湯気が上がっていた。

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板張りの白い壁際には、小さな木の棚が付けられ、小説や、飾り小箱、
ガラスの小瓶に、野の草が生けられ、金色の真鍮のようなランプなど置かれていた。
小説を手にとって見たら、そうとう古い本ばかりだった。

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窓辺には、見たことが無いような、飲み物の瓶が並べられ、
見たことの無い缶コーラやビールの缶。

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壁にかかった黒板のメニュー
わたしは、石釜ピザとパプアニューギニアコーヒーを注文した。

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ちょっと、手持ち無沙汰だったので、コマを回してみたり…(笑)

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部屋の片隅には、古いステレオがあって、懐かしい感じの女性のボーカルの声が流れていた。
何となく、80年代頃の歌かなと思いつつ、耳を澄まし聴いていた。
なんだか、友達の家に遊びに行ったような…
年長のいとこのお兄ちゃんの部屋に遊びに行ったような…
ノスタルジックで不思議な空間が広がっていた。

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薄暗がりが何とも言えない、郷愁の世界だ。
すると、ステレオから、この曲が流れ出した。
「あっ、この曲…」

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少し、ボサノバぽくアレンジされていたが、紛れも無く、母が歌っていたあの歌だった。
わたしは、思わず、ステレオの前に歩み寄った。
空のCDケースが置かれていたので、中の歌詞カードを見たら、“星の界”となっていた。
わたしは、胸がドキドキした。
まさか、今日、ここであの歌に出逢えるなんて夢にも思っていなかった。

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わたしは、美味しい手作りピザをいただいた後、エスニックな味わいがする、深入りのコーヒーを味わいながら店のオーナーさんと、お話をさせていただいた。
オーナーさんは、絵を描く人らしい。最初、この家は、絵を置くために借りていたのだと言う。
その後、何となく、このお店を始めたのだそうだ。
お客さんは、若い人が多いらしく、みんな思い思いに寛いで帰るのだとか。
何となく、判る気がするなと思った。きっと、居心地いいのだろう。
わたしが、ご自分の絵は飾らないのですか?と聞くと、オーナーさんは笑いながら、
『人にお見せするような物ではないんです。わたしの絵は、食べる事と同じだから…』と言った。
なんだか、その言葉が凄く素敵に聞こえて、ぜひ、見せていただきたいと思ったりした。
先ほどの、CDが素敵だったと言ったら、
『ああ、中山ウリちゃんと言う子なんです。わたし、大好きなんですよ!』とおっしゃった。
わたしも、このCDを探してみたくなった。

帰りがけに、オーナーさんは、青梅にお店を持っている仲間たちの事を教えてくださった。
ギャラリーやカフェなど、青梅には芸術家たちも多い事を知った。
オーナーさんは、店の外まで見送ってくれ、また、ぜひ、どうぞと言いながら、駅への近道を教えてくれた。

その近道と言うのが、民家の庭先を通り抜ける道だった(笑)
ますます、青梅の魅力にはまっていきそうな気がして、星の界のメロディを口ずさみながら帰ったのだった。

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category: 音楽

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友に贈る歌 

トータス松本さんの「涙を届けて」
いい曲です。
♪涙を届けて

ちょっと落ち込んだ時とか元気をもらえるし、
なんか、思い通りに行かなくて行き詰るってこともよくある話。
そんな時、彼のとびっきり明るい声で、こんな風に歌われたら、
頑張れる気がしてくるんじゃないかな?
だれでも、日々の暮らしなんて、そんなに輝いているわけじゃないんだ。
流した涙も、言えなかった言葉も…
だけど、夢だけはあきらめてはいないんだよと。

♪~そうさ、何度も自分に言いきかせる
  いつか、そう、いつかきっと
  想い描いている自分の風景に
  虹をかけたい 遠くまで

  涙をとどけて 本当のこと
  想いをとどけて 言えないこと
  言葉にできない 明日をとどけて
  今日から明日へ

今、岐路に立って、新しい一歩を踏み出した友に、この歌を贈ります。
いつか、あなたの想い描いた風景に、大きな虹を架けてください。

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category: 音楽

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