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風立ちぬ

日々の想いを風に乗せて…

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聞修院 

こちらのお寺は、茅葺屋根がとても美しいので、はるかちゃんと安曇野さんを案内します。
入り口には、“雨にも負けず”の詩が書かれていました。
思わず、はるかちゃんと立ち止まります。わたしたちは賢治さんが大好きだから…


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古い山門をくぐり、奥へ向かう真っ直ぐな参道を辿ります。

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背後に山が迫り、静かな佇まいの本堂が見えます。

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車道からわずかに奥へ入っただけなのに、この静けさに何だか感動します。

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銀杏や楓も色づき始めていました。

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美しい心字池が水面を黄葉に染めていました。

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水面に、陽が差して、千路に割れ、池の鯉も、ただ、心の向くままに泳いでいるみたい。

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コミネモミジの下に置かれた瓶の水面を覗いてみました。睡蓮の葉が数枚…

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庭仕事をしている方に挨拶をしたら、ご親切にお寺の案内をしてくださいました。
思いがけず、本堂にも上がらせていただき説明してくださいました。
囲炉裏ですすけた屋根に使われていた竹で編んだ珍しい竹壁で、虫が付いたりしないそうです。
今では、茅葺屋根も囲炉裏も無くなり、煤けるまであぶられた竹がないので、作られなくなってしまったそうです。わたしたちも初めて見ました。

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素晴らしい書の襖

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珍しい障子です。夏は障子の部分を取り外すと桟だけになるのです。
昔の人の知恵ですね。

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裏庭には、蔵もありました。

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裸電球の燈る堂内です。

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一通り、内部を案内していただき、お庭に出ます。

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少し高台になった不動堂からの景色が良いのでぜひ、見ていかれると良いですよと勧められ
わたしたちは石段を登ります。

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大銀杏の幹に生えたシノブが綺麗に黄葉し始めていました。

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階段を登り上げるとこんな景色が広がります。

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山に囲まれた本堂が美しく望めます。

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周りの楓が紅葉したらさぞ素晴らしい景観でしょう。水墨画の世界ですね。
日本昔話の世界でもあります。カモシカやキツネやタヌキも生息していて、時々見かけるそうです。

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わたしたちは、案内してくださった方にお礼を申し上げ、お寺を後にしました。
こんな素朴なお寺も良いものです。

それでは、青梅坂を下って、釜の淵公園へと向かいましょう。 続きます。
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