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風立ちぬ

日々の想いを風に乗せて…

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最終章 山に入りて山を知る 

早朝3時半に目覚ましをかけておいた。
他の人を起こさないように、そっと布団から抜け出し階下に降りてみると
何人かの人が玄関で待機していた。
外を見てみると、自分の足元も見えないくらいの深いガスだった。
夜中じゅう、吹いていた風は治まったようだが、湿気を含んだガスがすっぽりと山頂や
小屋を呑みこんでしまっていた…
これでは無理だと判断して、わたしたちも様子見をすることにした。

午前4時半、そろそろ黎明が始まる頃だ…
外に出て小屋を振り返れば、幻想的な光景だ。

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唐松岳への登り口まで行ってみる。

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従業員の方たちが、朝食の準備に起きてきて、ランプに灯が点る。

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本当は、唐松岳山頂からご来光を拝みたかったけれど無理そうだ。
昨日の夕焼けも見れなかったし、朝焼けのドラマも無とあっては、残念でたまらない。
でも、もう少しガスが引いたなら、ブロッケン現象が見られるんじゃないかな?と
密かに期待したりした。

ガスが晴れないので、5時半の食事をすることにした。
今朝は、喫茶室での特別料理を注文していた。
静かなBGMが流れ、レストランでの食事のようなお料理が運ばれてきた。


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本来ならこの窓から劔岳と立山連峰が望めると言う。
今日は、何の眺望も無くてがっかりだった。せっかく窓際の席だったのになぁ。

暖かなコーンポタージュが美味しかった。ふわふわのパンも美味しい…
厚切りのハムとチーズ、トマトソースがけのオムレツに、温野菜のサラダに珈琲


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霧のお蔭で、わたしたちはゆっくり朝食を取った。山なのになんて贅沢な時間だろう
快適な山小屋に、お洒落な食事、こんなのもいいけれど、ちょっとだけ、山は山らしくありたいと思った。
せかせかと、朝飯をかきこんで、ザックを背負い、今日の尾根へと旅立っていく…
そんな昔の山小屋が懐かしくもあった。

そんなことを思いつつ、食後の薫り高い珈琲を飲みながら、今日の行程を話し合った。
と言っても、降りるだけなんだけれど…(笑)

安曇野さんは、こんなガスの中、危険だし頂上に登っても仕方がないからこのまま下山すると言う。
いやいや、だいぶ明るくなってきたから大丈夫。せっかくここまで来たのだから頂上は踏まなくちゃぁ。
と説得し、小屋に荷物を置き、空身で往復してくることになった。

そうと決まれば、『サッサと登ってくるぞ!!』と、檄を飛ばし安曇野さんは霧の中に消えた。

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わたしは、霧の朝は、それはそれで大好きなのだった。
まるでミルクを流し込んだような、白いベールがすべてのものを優しく包み込んでいる。
ミルク色の霧の微細な粒子が、花や草や、昆虫の翅や、クモの巣なんかに結晶して、
まるで、真珠の粒のような透明な雫となっているのを見るのが好きなのだった。


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それに、濃霧には仄かな季節の匂いが混じりあっているのを感じる。
微かな風が吹けば、まるで生き物のように流れていくのだ。そのひんやりとした肌触りも好きだ。


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岩ゴロの道、何にも見えないけれど、危ないと言うことはない。

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前方にとんがり岩が見えるけれど、ケルンかな?


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その角を回り込んだらあっという間に、山頂に着いたようだ。数人の人影が見えた。

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30分足らずで、あっけなく登頂を果たした。
登頂しても、1m先も見えない。本当は、この先の景色を行けるところまで行ってみたいと思っていた。
晴れていたら、不帰の嶮の3峰までぐらいなら、行けるかなぁと密かにたくらんでいたわたし…
山頂の標識に手を置き、今回は濃霧に阻まれてしまったけれど、いつかリベンジしたいと願った。

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山頂の標識で記念写真をして、長居は無用とばかりに安曇野さんは、あっという間に下山。


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わたしは、雫付きの新鮮な花たちを撮りたくて、つい、ゆっくりと降りて行く。
ガンコウランだろうか?地面に張り付いた小さな緑も綺麗…

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霧に霞む岩稜には、チングルマがいっぱい

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花穂になっているものもいっぱいあって、稚児車の名の通りの可愛い綿毛は露を含んで
今は、つんつんなとんがり坊主。

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雫をいっぱい纏って美しいなぁ

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覗き窓のようになった断崖絶壁に、イワギキョウが咲いていた。
やっぱり孤高の花だ…

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ちょっと、遠目ではっきりとは判らないが、多分、チシマギキョウではなくイワギキョウだと思う。
決め手は、ガクの形状が、細くとがって反り返っている処かな?
あと、花びらに、毛がないところ…


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チシマギキョウもイワギキョウも好きな花だ。わたしは、滑り落ちないように注意しながら
這うようにして、シャッターを切ったのだった。

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他にも、ゴゼンタチバナやミヤマシシウド、ツガザクラ、コケモモの実とかあったけど、
安曇野さんが待っていると思うと、ゆっくり撮ってばかりもいられない。

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でも、これだけは別格。コマクサの群落だ…
やはり、北アルプスまで登らないとなかなか出会えない、高山植物の女王様だもの。

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細かな砂礫地に、ポツンポツンと、でも見渡す限りコマクサの花が咲いている。
寄り添った2つの花、絵になるなぁ。コマクサってその葉っぱも美しい。

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雫をまとって、なんだか王家の紋章のペンダントのよう

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コマクサは昔は薬として珍重され乱獲された。また、その美しさゆえに盗掘にあい、
一時は数が激減し絶えてしまった山もあると言う。
今は、そのような事が無いように、自生地では自然保護の手が差し伸べられているが、
本当は、人に守られたりすることもなく生きれる花なのだから、荒々しい高山で宝石のような
花を咲かせる。いつまでも孤高の花でいて欲しい。

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小屋の前で他の登山者さんと雑談していた安曇野さんを見つけ、唐松小屋を後にした。
従業員さんも皆親切で、綺麗で快適な山小屋だった。小屋裏では、ネパール人スタッフの青年たち
数人が、あの石積みを黙々と積み上げていた。
本当に、マチュ・ピチュの石段のように、小屋の後ろの崖には階段状の石組みが積まれていた。

わたしたちは、濃霧に閉ざされた唐松岳に向かって別れを告げた。
ありがとう、唐松岳よ。今度来る時には笑っておくれ…

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下り始めてもしばらくの間は、濃い霧に包まれたままの道だった。
しばらくは雫付きのお花たちをどうぞ。

ミヤマホツツジ(ツツジ科)

くるんと反り返った、雌蕊の先に、くるんと大きな雫が…

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コイワカガミ(イワウメ科)

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アオノツガザクラ

スズランみたいな花の先に雫がひとつぶ…

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チングルマ(バラ科)

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花びらのふちに雫をまとった姿が、やっぱり可愛い!!

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ミヤマダイコンソウ(バラ科)

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コバイケイソウ(ユリ科)


濃霧に霞み咲き続く姿は、永遠の彼方へと続いているようで…

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そろそろ、花に降りた雫は消え始めている。

エゾシオガマ(ゴマノハ草科)

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ミヤマコゴメグサ(ゴマノハグサ科)

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ウサギギク(キク科)

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相変わらず曇天ながら、大分、ガスが晴れてきた。すでに、登って来た登山者と行きかうようになる。
そして、今日は土曜日だと言うことに気づく、休日はロープウェイの運行が5時半始発なのだ。
前方に丸山のピークが見えてきた。

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すっかり雫も消え、ふぉわふぉわになったチングルマの花穂


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周りの山々もガスが取れかかて、深い谷が姿を現してきた。

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丸山ケルンに辿り着いた。

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オオサクラソウ(サクラソウ科)

登りではゆっくり撮れなかったので、帰りはじっくり撮ることにしていた。
鮮やかなピンク色が緑に映えてとっても綺麗。

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ノウゴイチゴ(バラ科)


1輪だけ咲き残っていた。実はまだなっていないようだ。

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ベニバナイチゴ(バラ科)

やはり1輪だけだった。下を向いて花を付けるので、この角度で撮るのが精一杯。
腰を低くかがめて、息を止めて、苦しい姿勢でやっと撮った1枚。

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実も出来かけていた。こちらもやっと撮った1枚。

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ミヤマカラマツ(キンポウゲ科)

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キヌガサソウ(ユリ科)

もうそろそろ終わりかけで、白い花は緑色に近くなっていた。
こんなに大きな姿なのに、登っている時は少しも気づかなかった。良かった!!気づくことが出来て。

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ミヤマツボスミレ

灌木が繁る細い登山道を、タタタと下って来て、「ん!?」と足を止めた。
振り向くと木陰に一塊のスミレたち… 胸がときめいた。
早速、戻ってかがみこむ…ニョイスミレ?いや違う、もしかしてウスバスミレかも?

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やっぱりウスバスミレだと思う。しかも葉っぱが、ひだを寄せたようにノコギリ歯が重ならないから
チシマウスバスミレだと思う。逢いたかったスミレだから、すごく嬉しい!!


残念ながら、このスミレは、ウスバスミレではなくて、ミヤマツボスミレだと教えていただきました。
スミレ博士のてばまるさん、ありがとうございました
ミヤマツボスミレも初見のスミレですし、高山に咲くスミレです。やはり、とても嬉しいです。
8月の山旅でスミレに逢えるなんて思わなかったから、嬉しいサプライズでした。

てばまるさん、ご指摘、ありがとうございました(*^_^*)v

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登山者が降りてきたので、慌てて撮ったからブレブレだけれど、薄いピンク色の花もあった。

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ミヤマアズマギク(キク科)

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タテヤマウツボグサ(シソ科)

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ダケカンバの葉と幹


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紅葉し始めたナナカマド

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 ハクサンシャジン(キキョウ科)


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 ワレモコウ(バラ科)

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八方池が見えてきたが、まだ、周りの山々はすっきりとした姿を見せない。

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青空がまだ、望めないから、青い三日月池も、茶色のままだ。

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雪渓も鈍い色に…やはり、昨日の晴天を感謝しなくちゃ(^^)

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マツムシソウ三種

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マツムシソウと雪渓 2種

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風に遊ぶ 2種

ふわっと吹き抜ける風にマツムシソウは花びらを揺らす。
マツムシソウに吹けば、薄紫の秋色の風…

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水面を過る風が立てたさざ波

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オヤマソバ(タデ科)

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ハッポウウスユキソウ(キク科)

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ミヤマウィキョウ(セリ科)

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シモツケソウ(バラ科)

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キバナノカワラマツバ(アカネ科)

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ハッポウタカネセンブリ(リンドウ科)

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安曇野さんが、熱心に撮っているのは?

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この蝶、キアゲハ。
気性が激しい蝶なのか、さっきから縄張り争いで激しいバトルを繰り返していた。

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2頭~3頭で、猛スピードで飛び回り、何度も空中で交わる。

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翅を休めている姿をアップにしたら、まるで戦闘機みたいだと思った。

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高山の蝶は、こんなに凛々しい顔をしているんだなぁ
ひと夏を生き抜き、厳しい生存競争の果てに、ぼろぼろになりながら命を繋いでいくんだ。
こんな小さな命さえ、懸命に生きるということ。こうして命は綿々と繋がって行く。

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さぁ、山旅は終わろうとしている。高原に揺れるハクサンシャジンも見納めだ。

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一株のイワシモツケが、わたしたちを見送っていた。

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昨日、期待と不安に胸を躍らせ、嬉々とした気持ちで、白馬三山を見上げた時、
一番最初に目に飛び込んできたヤナギランに、別れを告げた。

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わたしたちの、たった二日間の一番長い山旅が終った。
さあ、下界へ帰って行こう。

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鳥になって、降りて行こう。

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ゴンドラに揺られながら、この二日間に想いを馳せた。
たくさんの花たちに出逢えたこと、しあわせだったとつくづく思う。
あの、最初に感じたアルプスの風に、ずっと抱かれて歩いた山旅だった。
山に入って、初めて知ることが出来るんだと思う、
今年も来れて良かった…

夏のイベントが終って行く寂しさと…無事に終えることが出来た安堵感と…
また、いつか訪れる事が出来るだろうか?その時は、その先の景色が見れるだろうか?
どんな風が吹いているんだろう?あの日と同じ風ならいいなぁ。

「お疲れ様、今回はのんびり山行だったね。でも、こんなのもいいね…」と言うと
『できたら、毎年、北アルプスに来たいな…』と、安曇野さんがぽつんと言った。
彼は、ふるさとの山の素晴らしさに、改めて気付いたのだと思う。

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実家に寄った帰り道、鹿島槍あたりの空が、ほんのりと夕焼け色に染まっていた。

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終わり


長い長いレポに、最後までお付き合いくださったみなさま、ありがとうございました。
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category: 森・山

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コメント

わたしも天空の散歩をさせてもらいました♪

sizukuさん こんにちは。
北アルプスの天空のたくさんの花を楽しませてもらいました♪
朝霧のなかから滴をまとってつぎつぎと現れる天空の花々をため息混じりで鑑賞させていただきました。わたしも来年は八方池まで行くことに決めました。唐松も行きたいのですが、その時のお天気と体調しだいということにします(にこにこ)

こいちゃん #HdSy5Q9E | URL | 2013/09/01 17:11 - edit

一回の山行で花の図鑑がつくれるくらい,花いっぱいですね。
今度は夕焼けも朝焼けも見られるといいですね。撮るときの花との距離がいいのか,間合いがいいのか,花の存在感をしっかり楽しめました。ありがとうございました。

nitta245 #- | URL | 2013/09/01 17:31 - edit

こいちゃんへ

こいちゃん、こんばんは(^^)
いろいろお忙しかったことと思いますが、お疲れ様でした。

長いレポを読んでくださってありがとうございます。
一緒に天空の道を歩いてくださって嬉しいです。
朝露に飾られた花々は美しいですよね。
お伝えできて良かったです(^^)
来年は、こいちゃんも八方尾根ですか?
ぜひ、唐松岳まで登ってください。こいちゃんなら全然大丈夫だと思います。

sizuku #a8vfL3MM | URL | 2013/09/01 20:59 - edit

nitta245さんへ

nitta245さん、こんばんは(^^)
長いレポをご覧いただきありがとうございます。
八方尾根はたくさんの高山植物が咲き誇っていました。
nitta245さんの栗駒山も、きっと素晴らしい花の宝庫なのではと思います。

やはり、花を見ながら賢治さんを想った今回の旅でした。
星空を見ることは叶いませんでしたが、銀河を見ながら賢治さんを想ってみたかったです。

花の写真、気に入っていただけて嬉しいです。
ありがとうございました(^^)

sizuku #a8vfL3MM | URL | 2013/09/01 21:04 - edit

こんにちは。
渾身のレポ、とうとう完結してしまいました。
相変わらずのsizuku節が、情景を優しく映し出してくれますね。
 
後半は、あいにくの天気だと嘆いていますが、花好きには堪らないシチュエーションだったのかも知れません。
こんなにも、瑞々しく活き活きとしているのは、こんな天候の時ですからね…。
 
ま、いいではないですか、白馬三山、不帰のキレットも見られたのだし。
今度は、その界隈で2泊ぐらい出来るといいですね。
 
僕と隊長は、近々、北アルプスに向かいます。
狙いはジャンダルムですが、難ルートの呼び声も高いところですから、どうなることやら…。
天候に恵まれるかどうかが、核心かも知れません。 
 
 

MIURA #JalddpaA | URL | 2013/09/02 01:07 - edit

うーん行きたい

渾身のレポお疲れ様でした。
やっぱり、ハッポウタカネセンブリに会いたいです。
こいちゃんも行くようなので、僕も来年は!? 白馬縦走もしたいので、日にちが許せば八方尾根とセットで行って見たいです。

それと、ウスバスミレ・・・ 
側弁に毛がありますか?
もしあったらミヤマツボスミレと思われます。

てばまる #elaeQlTI | URL | 2013/09/02 01:49 - edit

MIURAさんへ

MIURAさん、こんばんは(^^)
書き終わったらご報告に伺うつもりでした。
その前に、お越しくださってコメントありがとうございます。

ふたたびの北アルプス。MIURAさんに読んでいただきたいと思っていました。
今回は、冒険なしです(笑)冒険家sizukuも、歳をとったということでしょうか?
でも、本当は、ちょっとだけ冒険をたくらんでいたんですよ。
行く前に、MIURAさんは、お見通しでしたけれど・・・

前回の白馬の時から、不帰の嶮は、わたしの心にインプットされてます。
MIURAさんも、不帰の嶮計画されてましたよね(^^)
わたしたちには無理かもしれませんが、目標として頑張ります。

MIURAさんと隊長さんは、前穂とジャンダルムですか~♪
ジャンダルム、憧れますね!!
先日、N〇kのテレビ番組の中で、ジャンダルムには天使がいるって言ってました。ぜひ、ジャンダルムの天使に逢って来てください。
もう、北アは、秋でしょうね…お気をつけて楽しんできてください。
もしかして、帰りには尾瀬に寄られるのでしょうか?

sizuku #a8vfL3MM | URL | 2013/09/02 18:13 - edit

てばまるさんへ

てばまるさん、コメントありがとうございました。

来年はぜひ、てばまるさんもハッポウタカネセンブリに逢ってください。
黒菱平から八方池にかけて、結構咲いていました。
とても魅力的な花でしたよ(^^)

そして、またまた、間違いを教えていただきありがとうございます。
確かに、側弁に毛がありました。さすがですね~♪

今週末は尾瀬オフですね。晴れパワー送っておきます。
きっと、秋色の尾瀬でしょうね(^^)v

sizuku #a8vfL3MM | URL | 2013/09/02 18:20 - edit

sizukuお姉ちゃま、レポお疲れ様でした!

まーず最初に特別食の朝ご飯、とーっても美味しそうね。
山小屋のご飯じゃないみたいw
さすが北アはお洒落ですね。

夕焼けとモルゲンロートは残念だったけど次回のお楽しみですね。
あそこからは劔岳がすぐそこに見えるから楽しみにしておいてくださいね。

そして、八方尾根はやっぱりお花の宝庫ですね。
私が行った時もコマクサは咲いていたけど、もう枯れかかっていたの。
朝露いっぱいの可愛い女王様に会えて良かったですね。
マツムシソウにヤナギランにと秋の花も素敵!
私も早く会いたい花です。今年は会えるかしら。
会えなかったとしてもここで会えたからね(*^_^*)

私もいつも無事に下山できて、家に帰ってくるとホッとします。
一応出かける前は家の中はキチンとして出かけるの。
だってどこで何があるか分からないでしょう。
だから旅が終わると安堵感って気持ちよく分かります。

そう、元気でいればまた山には行ける。
安曇野さん、北アに毎年行きたくなったなんて・・・
こちらまで笑顔になっちゃいます♪

矢車草 #MH738lGQ | URL | 2013/09/02 21:41 - edit

矢車草ちゃんへ

矢車草ちゃん、長編レポ、最後まで読んでくださってありがとう。
それに、いっぱい感想をいただいて嬉しいです(^^)
うふふ、山ごはんには、造詣深い矢車草ちゃん、まず、目に入ったぁ~?
矢車草ちゃんに教わった、お重を夕飯に食べようかなと思ってたけど、
かなり量が多かったから止めました。でも、小屋の普通の夕飯もすっごく美味しかったよ(^^)v

モルゲンロートに夕焼け。そうだね、あの場所から見る、ドラマチック劔を目指して、再チャレンジします。
見えたら、きっと、倍感動するね!!涙腺が弱い私は、うるうるものだと思います。
その感動を楽しみに、また行きます。

矢車草ちゃんは、マツムシソウにヤナギラン、まだでしたか。ちょっと、遅いかも知れないけど、どこかで逢えたら良いね。

元気でいたら、また山に登れる!うん、いい言葉だね。ありがとう。
そうそう、9月24日に、はるかちゃんと、栗平探訪の予定なの、低山だけど矢車草ちゃん、来れる?もし良かったら、ご一緒しましょう♪

sizuku #a8vfL3MM | URL | 2013/09/03 01:17 - edit

唐松岳、昨年行ったばかりなので
まだ覚えていて(^^ゞ、
ああそうだった、こうだったんだ、と
楽しく拝見しました。
小屋の朝食にはビックリしました。
ほんとにまるでホテルの朝食のようです。
私たちはどうしたかなと思い返していましたが
たしか、お弁当にしたかな・・・。
たくさんのお花にはうっとりです。(^^)

nousagi #h5XkFFxg | URL | 2013/09/03 09:59 - edit

nousagiさんへ

nousagiさん、ご無沙汰していてすみません<m(__)m>
それなのに、コメントを残していただき嬉しいです。
ありがとうございました。
nousagiさんは、昨年行かれたのですね。
健脚のnousagiさんたちだから、きっと五竜か不帰の嶮のどちらかに縦走されたことでしょうね。

わたしたちは軟弱な山ノボラーなので、往復だけでした。
でもお花がたくさんあったので、大満足でした(*^_^*)

sizuku #a8vfL3MM | URL | 2013/09/04 00:07 - edit

しーちゃん 完結お疲れ様♪
たくさんの花写真や青空に素晴らしい山々、一杯楽しませてもらいました。
最後は、ガスってしまって残念でしたね。でも霧の中の唐松岳登頂も懐かしい思い出でになるでしょうね。

滴のお花たちも素敵でした。
チングルマの果穂のつんつんも♪ アオノツガザクも♪
コマクサの三人娘やコマクサのアップの滴も素敵ですね。

それに、マツムシソウと雪渓のコラボも♪
あんな写真撮って見たいなぁ~って(*^_^*)

それにベニバナイチゴの写真、優しげで、この写真、大好きです♪
まさにしーちゃんワールドだなぁ~。

帰りに安曇野さんが「できたら、毎年、北アルプスに来たいな」でしたか。
こちらも凄いなぁ~(*^_^*)
しーちゃんが安曇野さんを北アルプス好きにさせちゃいましたね

楽しいレポのお蔭で私も行った気分にさせてもらえました。
いつか八方池に行ってみたいです。

お千賀さん #JalddpaA | URL | 2013/09/04 00:17 - edit

ちかちゃんへ

ちかちゃん、こちらにも嬉しいコメントをたくさんありがとう(^_-)
こんなに長いレポ、書くのも大変ですが、読んでくださる方も大変だと思います。
全編、続けて丁寧に読んでいただいて、何だか苦労が報われる思いです。
ちかちゃん、いつもありがとう。励みになります。

お花写真は、じっくり向かい合って丁寧に撮られるちかちゃんにはかないませんよ。
ちかちゃんが撮ったならもっといい写真に仕上っていると思います。

安曇野さんは、生まれ育った場所、毎日見上げていた山ですから、きっとふるさとの山は心の中にあったのでしょう。それに、少しだけ近づけたのかもしれません。

あと、3日で尾瀬ですね!!ひだまりちゃんによろしく伝えてね。
そして、尾瀬仲間の皆さんにもよろしくお伝えください(*^_^*)
ちかちゃんの、尾瀬への優しい思慕がいっぱい詰まった写真を撮って来てね(^_-)v楽しみに待ってるね~♪

sizuku #a8vfL3MM | URL | 2013/09/04 13:31 - edit

こんにちは
唐松岳の山旅お疲れさまでした。
なが~いレポを吸い込まれそうになりながら拝読しました。
たくさんの花の写真を食い入るように見つめました。
一緒に唐松岳に登っている気分です。
ロープウエイも怖くありませんでした。
オオサクラソウの写真をみて感動もしました。
最終日の山頂のレポと写真・・・懸命に撮影を続けるsizukuさんの姿も想像できました。
どれもこれもすばらしいです。
唐松岳・・・オイラにとってやっぱり憧れの山です。

keykun #- | URL | 2013/09/04 15:48 - edit

keykunさんへ

keykunさん、長い長いレポをご覧いただきありがとうございます。
ロープウェイも怖くなかったですか!それは良かったです(^_-)
リフトは特に気持ち良くって、風になれそうでしたよ。

keykunも次回はぜひ、唐松岳にいらっしゃって下さい。
たくさんのお花に癒されます。そうそう、オオサクラソウは、本当に綺麗でした。
keykunの桜草を思い出しました。高山に咲く花は逞しくそして可憐ですね。
一緒に唐松岳を歩いて頂き、ありがとうございます。

sizuku #a8vfL3MM | URL | 2013/09/05 00:46 - edit

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