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風立ちぬ

日々の想いを風に乗せて…

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吉野山 

橿原神宮駅で、いったん下車し、吉野行の列車を待ちます。
橿原神宮駅は、素朴でとても長閑な駅です。何か懐かしく思えるのは、秩父線の駅に似ているような気がするからでしょうか。大きくカーブしながら列車が入ってきました。

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二両だけのローカル線、赤と白のかわいらしい車両です。
車掌さんは、紅顔の初々しい青年でした。新入社員かなぁ…

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車窓に広がる景色も長閑そのものです。
連なる山々と、平野と、瓦屋根の家々、ところどころに古墳の様に盛り上がる緑の小山は、やはり古墳なんだろうなぁ…なんて、考えながらまるで子どものように、ドアの前に立って外を見ている私です。

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アイリスは、きちんと席に座って、車窓を眺めつつ物思いに耽っていました。
乗車客もまばらな社内、そして、駅に停車する度に、2~3分の待ち時間があり、わたしはその度に、ドアから顔を出して奈良の風の匂いと陽の光を味わってました(笑)
そして、走り出せば、続く線路を眺めたり…(笑)列車の旅を満喫しました。でも我ながら落ち着きがなくて、紅顔の車窓さんと目が合って、ちょっと恥ずかしかったです。

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遠くに見えていた山々が、吉野に向かうとともにだんだん近づいてくる気がします。
いよいよ列車は山々の緑の滴りの中に、滑り込むように到着です。
吉野の駅は、思っていたよりも、ずっと大きな駅で、どこか“世界の車窓から”に出てくるような外国の駅のように感じました。

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アイリスも同感だったのか、『おかあさん、この駅いいね。振り返ってみると外国の駅みたい。』と言いました。
「そうそう、お母さんも、そう思ったところなの。ハリーポッターの映画の中に、こんな地下鉄の駅があったような気がするなぁって。」
『う~ん、そうだったかなぁ?おかあさんの言いたいこと、なんとなく分かるけど』と、アイリスは微笑ながら首を傾げていましたけれど(笑)

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何気に、ホームの植え込みを見たら、マツバウランの花が咲いていました。たぶん、東日本では見られない花だったような…
初めて見た花に感動!!でも、上手く撮れずに証拠写真程度です。

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駅のお土産物屋さんの風情も、一昔前のようです。

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人影もまばらな昼下がり。こんな鄙びた観光地って、わたしにはツボですが、アイリスは寂しすぎると感じているのかな?と、アイリスの顏をそっと覗きました。



吉野山に登るには、バスとロープウェイがあるようですが、ロープウェイで行く事にしました。
ロープウェイに続く道は、緩やかな坂道、緑がいっぱいで山奥の駅と言う感じです。

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このロープウェイも、とっても古くて小さくて、ロープウェイが苦手なアイリスは恐々乗っていました。

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そして、降り立った吉野山山上駅は、まるで時が止まったような感じ。
お土産を売る人たちも、なぜか時代がかって見えて来て…
細い参道を歩き始めれば、緑の森影にシャガの薄い水色の花が咲き続いています。

「何となく、わたしたち、また今回も、スピリチュアルコースを選んでしまったかも知れないね^_^; 」
『うん、ちょっと寂しいね。マイナーであることは確かも。桜も咲いていないみたいね^_^; 』

アイリスもわたしも、若干の不安を抱きながら、吉野山に一歩足を踏み入れたのでした。

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しばらく歩くと、黒門が現れました。ここが吉野山の入り口になるそうです。

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振り返った景色、何だか好きになりました(*^_^*)

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やっぱり、不思議な空間、参道上に並ぶお店がおもしろい♪
アイリスもわたしも、心がほぐれて行くのが分かります。

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風が見える!好きなの、こんな光景!ん?だーれ、のれんの中から覗いてるのは(笑)

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ほら、振り返った景色!いいでしょう?やっぱり、白い犬が覗いています(*^_^*)

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『いい感じ。(*^_^*)』 『ん、いい感じ。(*^_^*)』
娘と顔を見合わせ、ゆっくり、ゆっくり、歩いて行く。

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「お母さんの子どもの頃、こんなおもちゃがあったのよ。今もあるなんて不思議ね。時間が巻き戻されていく感じよ。」と、そんな風に言うと

『わたしも、不思議な感覚があるの。最初は、ちょっと恐い感じがして不安になったけれど、ここの雰囲気、嫌いじゃないわ。って言うか、好きかも(*^_^*)』と、アイリスが笑いました。

「そう、アイリスも嫌いじゃないんだ…良かった(*^_^*)」わたしもホッと胸を撫で下ろしたのでした。

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お店の名前がいいですね。“天の川屋”

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アイリスが立ち止まり、カメラを向けます。

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アイリスが、撮っていたものは、“風”かしら? それとも、のれんの中の吉野の桜…?

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曲がり角を曲がる度、見えてくる景色が変わります…。次は何が見えてくるんだろう?

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これは、銅の鳥居だそうです。

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柿の葉寿司のお店がたくさんあります。吉野は、保存食としての柿の葉寿司の発祥の地だそうです。

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そして、次の角を曲がり、土産物屋さんや、老舗の旅館や、民家が並ぶ道の奥に見えてきたのは…

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それは、この吉野山を訪ねる目的となったお寺。金峯山寺(きんぷせんじ)でした。

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『うわぁ!!大きい!!』山の上に聳えるような山寺を見上げて、アイリスもわたしも、もうびっくりです。
山奥に、こんなに大きなお寺があるとは思っても見なくて、度肝を抜かれた感じです。

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金峯山寺は、修験道の開祖、役行者(えんのぎょうじゃ)が約1300年前に創建されたと言われています。
本堂の蔵王権現堂は、吉野山のシンボルだそうです。

まるで、お城の様な石垣の上に建つ山門、仁王門です。

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阿吽の呼吸の、筋骨たくましい見上げるほどの仁王様です。

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また、振り返って見れば、カエデの青葉が美しいく、仁王門にかかります。

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仁王門からの景色も緑に溢れ…

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遠くの山並みが望めます。ふと、真ん中の山が奥多摩の大岳山に見えました(笑)

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そして、仁王門から坂を登り上げて、目の前に蔵王権現堂の大伽藍を見た時、その大きさにまた愕然としたわたしたち。

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この蔵王権現堂には、特別公開の秘仏、“金剛蔵王大権現立像”高さ7.3メートルの三体の仏像が安置されているのです。

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実は、今夜、宿泊者限定の夜間拝観を申し込んだのでした。
こんな山の上のお寺とは、思ってみなかったわたしたち。夜、8時~9時の夜間拝観に来れるのかしら?

『おかあさん、何人ぐらい拝観する人がいるのかしら?まさか、わたしたちだけじゃないよね?』
と、アイリスが不安そうに言いました。アイリスの気持ちが分かるような気がします。
こんな大きなお堂の中で、蝋燭の灯明だけで参拝するそうです。
高さ7.3メートルの三体の仏像を、暗がりで眺めるなんて、空恐ろしい気がします。

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「きっと、大丈夫だよ。たぶん、50人ぐらいはいると思うよ。わたしたちだけってことはないと思う。」と、
アイリスの不安を取り払うように、強がりを言い先へ進みました。


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緑が見渡せるお食事処、もう少し早ければ、この窓の向こうには山桜の花の山だったことでしょう。

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吉野葛を使った甘味処

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両側から軒を連ねた商店が続く細い路地。そこを歩く旅人がすれ違います。この雰囲気が、いいなぁって…

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そして、こんな青葉の坂道を降りて行くと、世界遺産の吉水神社が、何気ない佇まいなのでありました。

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ポスターです。

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参道には古い建物が続きます。

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ここからも、金峯山寺が望めます。

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神社の名前を彫った石碑

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このお獅子、かわいい(*^_^*)

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坂道の石段を登ります。

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狛犬~♪

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どういう意味???

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世界遺産なのに質素な門です。

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大きな広場があって、吉野の山が一望に…桜の頃は中千本の眺めが素晴らしいんでしょうね。

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今は桜は無いけれど、青葉風が吹き渡り、とっても爽やかです。

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吉水神社は秀吉ゆかりの神社でもあるようです。

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入り口のこの襖絵、なんだか教科書とかで見覚えがあるような?

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裏の廊下沿いの窓から眺めれば、楓や桜の新緑がなだれるようです。

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紅葉の時期も格別だろうなと思い眺めました。

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コーン、… コーン、…と、時折、響いてくる音に気がついてお庭を見れば、獅子脅しがありました。

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こちらのお庭からも金峯山寺が望めます。

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シャクナゲやハナズオウの花が盛りでした。とても綺麗でした。

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お庭の苔の中にスミレを見つけました。たぶん、アリアケスミレだと思います。
丈夫なスミレで、いろんな場所で根付くようですが、わたしは初見でした(*^_^*)

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陽射しが燦々と降り注ぎ、手水桶の水が涼しげです。

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池では、カメが甲羅干し中。甲羅干しの亀を脅かさないでください。の立札が微笑ましいです。

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この吉水神社のすぐ上が、わたしたちの今夜の宿でした。宝の家さん"なかなか良い宿でした。

吉野山は、下千本、中千本、奥千本と言われる桜の名所があり、全山が山桜の山になるようです。
宝の家さんは、中千本に位置し、わたしたちの泊まった部屋から見える景色です。
桜の時期なら、霞む様な山桜の花の山だったことでしょうね。

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チェックインを済ませ、夕飯までの時間、外を散策してみることにしました。
この辺りから、風情のある旅館やお食事処、カフェ、小さなお寺などが続きます。

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のんびりと…

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のんびりと…

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真っ赤な丸ポスト

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さくら花壇???
古めかしい建物が現れました。天皇陛下がお泊りになったとか…

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たくさんの文人も宿泊しているようです。でも、現在は営業していないようにみえましたが、検索して見たら
宿泊可能のようです。

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後醍醐天皇御陵に向かう石垣

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桜の花びらが散っています。

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小さな路地を登ります。

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古い石垣と板塀の坂道を巡れば…

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宿坊でした。

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不思議で、惹かれるカフェ。お茶してみたいな~(*^_^*)

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こちらも素敵♪

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こちらもいいなぁ。夕飯がすぐじゃなかったら、絶対寄るんだけれど…

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ほら、お部屋の感じも素敵です!!

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こちらは、うどんやさん。田舎の雰囲気で、いい味出してる~(*^_^*)
食べてみたい…と、アイリスとつぶやきながら歩きます。

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小さな坂をいくつも登る度に、いくつもの素敵な風景がひろがります。
夕暮れ時は、散策する人もほとんどいません。

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振り返って見る坂道も、何だかいいでしょう。“オールウェイズ三丁目の夕日”的な風景です。


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格子戸のある風景

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古い民家のある風景

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秘密の部屋?がある風景(*^_^*)

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お地蔵さんがいる風景

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山の神様の祠がある風景

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広場になったところにあるカフェの上に最後の桜が咲いていました…残っていてくれたのね。
例え一本でもいいと願った想いが報われました。アイリスも嬉しそうです。

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山桜は精一杯、枝葉を広げ、夕照の時を迎えていました。とても綺麗です。

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今日の日を見送って、葉桜が、囁いている。今日は、ここで帰りましょう。

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彼方の山も、ゆっくりと、黄昏時

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小さなお寺のある風景

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柿若葉が綺麗です。

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坂道の途中。お店ではないのですが、何だか癒される空間だなぁと感じました。

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夕暮れの坂道を降りて行きます。

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子守りをするおばあちゃんがいます。家々からは、夕餉の支度の煙が立ち上ります。
すべての時間がゆっくり流れているようで、古い時間を旅しているような気持ちになります。
この不思議な、でもとても心地よい感覚は吉野と言う、特別な場所だから感じるのでしょうか。

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蔦の絡まる風景

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旅館に戻ってきました。いよいよ、楽しみにしていた夕飯です。

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長くなりました。続きは、次回へ
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コメント

No title

sizukuさん、おはようございます。♪
落ち着いた雰囲気の素敵なところですね。
何か、日本のふるさとを感じます。
心の旅は、こんな雰囲気が嬉しい時間でしょう。(^^)/

クロちゃん #QfAHIh9c | URL | 2013/05/26 09:16 - edit

クロちゃんへ

クロちゃん、コメントありがとうございます(*^_^*)
後で、読んでみたら、長くて同じような写真ばかりですみませんでした。
ご覧いただいて、本当に嬉しいです。いつもありがとうございます。

奈良って、日本人の心のふるさとって感じがしますし、吉野は自然がいっぱいで、とっても癒される場所でした。
近ければ、もっと何度でも通ってみたい場所です。
秩父や奥多摩にも通じる雰囲気があって、そこも良かったです。

sizuku #a8vfL3MM | URL | 2013/05/26 17:09 - edit

素敵ですね♪

しーちゃん 吉野山の町並み、良い感じですね。
懐かしく拝見でしたよ。 
近鉄の樫原神宮駅は、結婚してから田舎へ帰るのにいつもこちらで乗り換えています。
懐かしい駅や吉野山や蔵王堂がでて、とっても嬉しくなりました。

小さい頃からこの吉野山、特に蔵王堂に何度も連れて行ってもらっていました。
うちの吉野の田舎の人たちは、金峯山寺って言わないで、蔵王堂っていってたので大人になってからこちらのお寺が金峯山寺って言うんだって知りましたよ(笑)

吉野山の町並みは、一寸鄙びた感じですが、それが又昔懐かしくって良いよね。
そうそう、蔵王堂も行ったけど、吉水神社は主人と結婚する前に二人でデートした思い出の場所です(*^_^*)
裏の廊下の窓のあたりで写真も撮りましたよ。
凄く懐かしいです。

町並み、しーちゃん達のようにあんなにゆっくり歩いたことないですね。
いつも車中から見ているだけでした。
しーちゃんのたくさんの町並みの写真を見ていたら
吉野山の町をゆっくり散策してみたくなりましたよ(^_^)v


それから私も連休に佐賀で京都では、珍しいマツバウンランにたくさん出会いましたよ。
しーちゃんも連休に吉野で出会ったと知って嬉しくなりました(^_^)v

夜も遅くなりましたので又続き、ゆっくり読ませてもらうね。


お千賀さん #JalddpaA | URL | 2013/05/29 01:19 - edit

ちかちゃんへ

ちかちゃん、コメントありがとう。お返事が遅くなってごめんなさい。
上の娘の所へ行ったり、下の娘の用事につきあったりで、何だかせわしなく過ぎる毎日です。
吉野は本当にいいところですね。何だか時間がゆっくりと流れているような気がしました。
山も深くて、山好きなわたしとしては、すごく惹かれる場所でもありました。
出来るなら、もう一日、吉野をゆっくり歩きたかったです。
山の上に建つ大きな蔵王堂は、本当に素晴らしくて、少し離れたところから見ると、山々に囲まれているのが分かりますね。
蔵王堂のある風景の春夏秋冬を見てみたいと思いました。

吉水神社は、ちかちゃんの思い出の場所だったのね。ここも鄙びていて、素朴で良かったです。
あの町並みも、とても不思議な感覚で楽しめました。今度ちかちゃんも歩いてみてください(*^_^*)

sizuku #a8vfL3MM | URL | 2013/05/31 00:01 - edit

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