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風立ちぬ

日々の想いを風に乗せて…

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4年の月日が流れて…3 

澄み切った空の高いところを矢のように飛び去っていった鷹…
すっかり鷹に魅せられて、ぼんやりしてしまったけれど、
最奥の地蔵橋のところまで登って見ようと思った。
時おり吹き付ける風で、枝に積った雪が舞う。

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陽射しに輝いて、ダイヤモンドダストみたい。

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キラキラと輝き、わたしは、思わず感声をあげた。

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チラチラ、チラチラ…どんどん降りかかり

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遂には一面、目の前が真っ白になるくらい…
谷間には、一陣の風と共に、一瞬の気嵐のように降りかかる

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標高も大分上がった。

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最奥にある地蔵橋に至る道は、片側が崩落し、もう、石橋も壊れかけていた。

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やがて道は消え、岸壁がそそり立つ景色になる。
青空が美しく、雲は時おり光り輝く彩雲となるが、わたしの腕では、写真には写せない。

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4年前は、冬にも関わらず、山奥のこの渓谷でミソサザイを見た。
今年は里へ降りたのだろうか?

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ツララは、午後の陽射しを受けて光を放つ、この陽射しが消えれば、また、更に大きく育つのだろう。
日陰の細い滝も、また少し氷が成長していく。

taki.jpg

何度も落ちる白い雪が、林道を歩くわたしを包んでくれる。

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山の日暮れは早い、特にこんな谷は、そろそろ夕映えの時間を迎えていた。
名残りの落ち葉に陽が射して穏やかな赤い色に染まりながら、「もう、お帰り」と教えてくれる。
今日も素敵な、そして懐かしい山旅だったことを思い返しながら、山を降りた。
また、いつの日か訪れる事を夢に描きながら…

♪夢の坂道は、木の葉模様の石畳…

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category: 森・山

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