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風立ちぬ

日々の想いを風に乗せて…

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秩父の街で…その2 

さて、昨日の続きです。(^^)

フクジュソウの群生地を探しに行った帰りに、秩父の駅に着いたのは午後3時だった。
あと、1時間ぐらいなら、散策する時間がある。今日のところは、あのお店を探してみるだけでもいいかなぁと思って、そのまま、駅前の道を歩き出した。何だかワクワクする~!!
まず、メイン通りに向かって歩いて行く。まずは、古い建物のおみやげ物屋さんを見つけた。

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ちょっと寄ってみようかなと、思って入ってみると、店番のお姉さんたちが、笑顔で迎え入れてくれた。
わたし「写真をとっても良いですか?」
店番の人1「どうぞ、どうぞ、上がって見ていってください(*^_^*)」
店番の人2「凄く大きな神棚があるから見て来なさいよ。きっと、何かいいことがあるよ!」と、気さくな言葉をかけてくれて、「あはは♪」と、豪快に笑った。

ここは、喫茶スペースらしい。時間があったらコーヒーをいただくのだけれど…

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2階があるので、ついでだから上がらせてもらう。広い畳の部屋がある。
昔、ここは商人宿だったと、さっき店番の人が言っていた。


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黒光りする廊下に、窓から西日が差し込んでいる。
何だか古い時代の面影が残っている気がする。

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なんで、ここに自転車があるのか良く判らないけれど、古くて綺麗な自転車だった。

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あった!神棚だ、確かに凄く大きい。

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階段を下りて、一周した。

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わたし「ありがとうございました。神棚見てきましたよ。大きいですね!」
店番の人2「見てきた。きっと、今年はいいことがあるよ♪」
店番の人1「もうひとつ、家井戸を見て行きなさいよ。」
わたし「家井戸ですか?」
すると、土間の片隅の木の板を外してくれた。覗いてみると、なんと井戸があった。
「へ~♪家の中に井戸があるから家井戸ですか。」わたしはすっかり感心してしまった。

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外に出ると、古い町並みが通づいている。

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こんなステンドグラスをはめ込んだ窓が素敵。

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そのお店の脇の細い路地に、ちょっと、興味が湧いた。

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何となく、こんな路地裏が好きだ。なにか、面白い物が見つかりそうな気がするから。
ほら、写真展開催中の看板がある。そして、その先の路地裏の家のドアへ、たった今、子どもが入っていくのを、わたしは見逃しはしなかった。

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表のお店の裏庭にある蔵が、写真展のギャラリーのようだ。「こんにちわ~」

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「お留守ですか~?」どなたもいない。ご自由にどうぞということらしい。

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わたしは、蔵の中に、電気のスイッチを見つけて、パチッとスイッチを入れてみた。

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蔵の中に入って、まず最初に目に入った写真があった。
「あっ、尾瀬の写真!」秩父で、懐かしい尾瀬の写真に出逢えるとは、
素敵なサプライズに、ドキッとした。そして、あれ?あれ?

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更に、驚きだったのは、なんと、その写真が、尾瀬を通してお付き合いさせていただいている、ホームページのお友達のshinさんの写真だったのだ。
こんな事ってあるんだなぁ~♪もう、びっくりして、そして、嬉しくなって、思わずニコニコしてしまう。
この事を話したら、shinさんは、どんな反応を示すだろう。
なんだか、そんな事を考えたら楽しくなってきた。

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どうやって、驚かせようかな?BBSに、この写真を貼ってみようかな?
いやいや、もっと、驚かせちゃおう!
このブログに記事を書くまで、秘密にしておくことにした。
shinさん、この写真を見て、このブログを読んで、驚いてくれるかしら?(笑)
わたしは、そんな企み胸に、ひとり、ニヤニヤしたのだった。楽しみ(*^_^*)
午後の光が差し込んだ蔵の窓も趣がある。なかなか素敵なギャラリーだった。

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「どうもありがとうございました。」そう言って、灯りを消して外に出た。

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重厚な蔵の扉も趣がある。


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裏の外壁は、こんな板張りだった。意外だけれど、とても綺麗!

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さて、蔵のギャラリーの次は、さっき、少年が入っていったドアが気になった。
わたしは、細い路地をなおも入っていき、裏通りに飛び出した。
すると裏通りもまたまた、素敵な佇まいだった。
まず、少年が入っていったドアは、トタン板の壁に囲まれた木のドアで、とってもシンプルだった。
そして、トタン板の外壁は、まだらにペンキが塗られていた。そこが、何だかアートを感じるのだった。

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中からは、工場のような音が響いていた。何を作っているんだろう?
そのトタンのお宅と長屋のような感じで繋がっている古めかしいお宅、こちらも松飾が飾られているから、どなたかが住んでいらっしゃるのだろう。昔はこういう作りのお宅があったなぁと懐かしく思った。

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その続きに、またまた昔の三角屋根の工場がある。織物工場かな?

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そして、今度は、銭湯が現れた。今も営業しているのだろうか?

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高い煙突の銭湯。まるで神田川の世界だった。
♪~あなたは、もう、忘れたかしら?
  赤い手ぬぐいマフラーにして
  二人で行った横丁の風呂や…~♪ なんて。。。

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そして、さらに、わたしは路地の奥へと入っていく。
入り込むたびに、その路地は、更に昔へとだんだんとタイムスリップしていくような気がした。

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長くなったので、続きはまた明日(*^_^*)。

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category: 里山

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コメント

写真展

♪びっくり仰天!・・有頂天!・・ころりっと!いかれたよ!!

お目に留まりましたか!?
面映ゆいです。

展示場所は抽選なのですがいつも正面が当たってしまいます。

こんな事ってあるんですね。


このギャラリーは写真好きのご主人の道楽?で2年ほど前にオープンしました。
その後同好会「葦の会」を立ち上げ誘われて発会と同時に入会しました。

尚私たちの班の展示は今日までで明日から次の班の展示になります。

shin #7ozYt8.c | URL | 2010/02/02 05:46 - edit

かなり怪しい

かなり怪しい街角ですね。
以前秩父に行った時は、それほど古い街並みが残っている
とは感じがしなかったのですが、さすがsizukuさん。
私もあれから、桐生と小布施を散策して収穫大。
街角散策も楽しいですね。

kan #5wY3J9rw | URL | 2010/02/02 23:52 - edit

参りました

北海道には、こういう光景ないですから、なおさらあこがれます。

木のぬくもりというんだろうか、これがたまらなくいいなあと思います。

小さな路地もいいなあ。

sizukuさん、ありがとう。

エジちゃん #- | URL | 2010/02/03 00:15 - edit

shinさんへ

うふふ、びっくりしてくれて嬉しいです。
わたしも、あの蔵で、shinさんの写真を見たときは、かなりの衝撃でしたよ。
秩父は、良いところですね。

sizuku #a8vfL3MM | URL | 2010/02/04 23:31 - edit

kanさんへ

kanさんこんばんは。ご無沙汰していてすみません。
かなり怪しいでしょう?ぜったいkanさんもmasaさんも気に入ると思います。
いつかご一緒したいですね。
続きをやっと書きました。秩父の街で…その3、更に怪しくなってます。ご覧くださいね。

sizuku #a8vfL3MM | URL | 2010/02/04 23:36 - edit

エジちゃんへ

エジちゃん、こちらにも書き込みありがとうございます。
やっと、続きをアップしましたので、良かったら読んでくださいねm(__)m

sizuku #a8vfL3MM | URL | 2010/02/04 23:41 - edit

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