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風立ちぬ

日々の想いを風に乗せて…

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ふるさと 

白馬岳から無事下山し、ふるさとの温泉に宿泊しました。
翌朝実家に寄り、そのあと姉の家に寄りました。
久しぶりに逢う、ふるさとの人たち。
母がいた頃は、毎年夏には帰っていましたけれど、足が遠のきました。

帰り道、ほんの少し遠回りして、田舎の景色を眺めてきました。

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緑の稲穂が美しいです

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雪の多い土地だけに、屋根の形に特徴があります。
緑の中に点在する、このトタン屋根の風景が民話のふるさとみたいで
何とも言えず、好きでした。
安曇野さんが、育った風景を、わたしは知らないけれど、
ふるさとに帰った時の、風や光や、稲穂や夏草の匂いのなかに、
なんとなく、それを感じることが出来るような気がしました。

早朝の縁側から眺める爺ヶ岳…美しかったなぁ

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少し山道を上がれば、小さな棚田が広がっています。

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今日は曇っていますが晴れた日なら、北アルプスが一望できます。

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長閑な田んぼの中の道の駅には、花がいっぱい

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安曇野さんのふるさとは、光と風と、干し草の匂いのする懐かしい水の村。
初めて訪れた時、そう思ったけれど、今も変わらない風景でした。

ふるさとは、遠きにありて思うもの、
そして、悲しくうたうもの
よしや、うらぶれて
異土の乞食(かたい)となるとても
帰るところにあるまじや…

室尾犀星は、そう謳ったけれど、やっぱり心が帰る場所なんだと思います。
わたしは、安曇野さんのふるさとが好きです。

深まりゆく秋には、唐松が金色に燃えるようで、
その上には、新雪を纏った北アルプスの峰々が美しく連なっている
一度だけ見た、美しいあの季節に、また、もう一度帰ってみたいなと思いました。
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