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風立ちぬ

日々の想いを風に乗せて…

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祇園祭り 2 

駅前では、こんなゆるキャラも…

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祇園祭の起源は古く、869年に疫病の災厄除去を願って始まったと
されているそうです。
そして、応仁の乱の後(1500年)にやっと祭りが再興された時に、
現在のような祭りの様式が確立したと言われているそうです。
この時、長い戦に乱れた都を復興させようと、小型ながらも
現在のような鉾の形を作ったのは町衆たちだったのだそうです。

それから千百年以上、祇園祭りは、町衆たちが中心となって財を尽くし、
守り、受け継がれてきたのだそうです。
祇園祭は7月1日の吉符入から始まり、7月13日から16日までの宵山、
7月17日の山矛巡行のクライマックスを迎えた後も、7月末まで多くの
行事が行われるのだそうです。

わたしは、祇園祭とは宵山と山鉾巡行のことを言うのだと思っていました。
それだけでも5日間も続くなんて盛大なお祭りだと思っていましたが、
一ヶ月も続くお祭りとは、なんて壮大なお祭りなのだろうと驚きました。
そして、その原動力が町衆の力によるものだったと言うところがいいですね。
さすが京の都のお祭りは歴史も開催日の長さも規模が桁外れです。

通りに出て、最初にそばまで行ったのは、長刀鉾です。
この長刀鉾は、巡行の時、毎回先頭を行く鉾と決まっているそうです。

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飾りつけも豪華ですし、屋根の上の長い竿の先に、さらに長い長刀(なぎなた)
が付くので凄く、背が高いです。
飾り付けも豪華ですが雨が降りそうなのでビニールがかけてあるので、
ちょっと写真写りが悪くて残念です。

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鉾を支える4つの大きな車輪は、釘を一本も使わずに荒縄で組んであるそうです。
巡行で町中を引き回す時に釘だと無理な力が加わり外れてしまうけれど、縄なら
自由が利くらしいです。巡行の時に鉾を方向転換させる時、車輪とその縄が
『ギッシギッシと言うんよ。その音を聞くのが醍醐味で、わくわくしてしまうんよ』
とちかちゃんが話してくれるのを聞きながら、ああ、聞いてみたい!!と思うのでした。


特殊な結び方で何本もの荒縄が綺麗にかけられています。

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車輪の大きさに改めて感動しました。

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ちかちゃんから、祇園祭は八坂神社の祭礼であることも教えて貰いました。
もともとは神社の祭礼でありながら町衆が中心となっているところがいいですね。

次は、この辺で食事にしましょうか?とちかちゃんが連れて行ってくれたのは
四条烏丸通りにあるおしゃれなイタリアレストラン。
表向きは町家なんだけれど、一歩中に入ると、ログハウスみたいな高い天井から
ゆらゆらときらびやかなシャンデリアがいくつも揺れている素敵な作りです。

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焼たてのパンにスープ、サラダにスパゲッティと、大変美味しくて大満足です。
焼きたてのパンは、何度も籠に入れて持ってきてくれます。
パン好きのわたしは、いろんな種類をいただいたので、お腹一杯になってしまいました。
スパゲッティの湯で加減が絶妙で、とってもおいしいと言ったら、
ちかちゃんが、失敗しない茹で方を教えてくれました。

まず、たっぷりのお湯が沸騰したら、麺を入れ、1分間ぐらぐらっと茹でます。
そしたら、火を止め、蓋をして麺の袋に書いてある茹で時間だけ余熱で蒸らすのだそうです。
簡単で失敗無いわよと、教えていただきました。皆さんもお試しください(*^_^*)

本当に美味しくて、おしゃれなお店で娘もわたしも大満足でした。
ちかちゃん、大変ご馳走様でした。
写真を撮るのを忘れていて、ちょこっと食べ始めてしまってから、
慌ててパチリでした^_^;

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さて、今度は、山を見ましょうか。とちかちゃん、
鉾は車輪も大きく、背も高いです。山は鉾に比べると小さく見えるそうですが
中には、鉾と変わらないくらい大きな山もありるそうです。
この岩戸山も鉾に近い立派な山だそうです。

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こちらも、変わった船形の鉾で大変きらびやかな作りの鉾でした。
船の舳先にあたる部分には金色の鳳凰が飾られ、船尾の舵の部分は竜を形追っています。

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各鉾は、入場券を買えば、鉾に上がらせて貰えるそうなので、わたしたちは
この船型の鉾に登ってみることにしました。

鉾の乗り心地は、なかなかのものです。
中は、いくつもの長椅子で仕切ってあり、巡行の時には40人近い人が乗り込むそうです。
装飾品も華やかで、何とも活気があっていいですね!
お祭りに賭ける、京都町屋の人々の情熱が伝わってくるようです。

天井は金蒔絵で由緒あるものだそうです。

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鉾の上から見る景色は格別です。わたしたちが見学している姿を、
ちかちゃんが一生懸命写真を撮って送ってくれました。良い想い出写真です、
ちかちゃんありがとう(*^_^*)

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すみません、細切れで、また続きます。
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