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風立ちぬ

日々の想いを風に乗せて…

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鎌倉物語  完 

鎌倉の旅のフィナーレは、海に沈む夕日を眺めたいね。
と言うことで、わたしたちは七里ガ浜で江ノ電を降りました。
この駅に降りたのは何回目かな?
いままでの人生の中で節目、節目にここに来ていたことを思い出します。
真っ直ぐに海に向かう緩やかな坂道を降りて行きます。
国道に交わるところにある信号機。この信号機と海と走り去る車と…
そんな風景が、なんとも湘南っぽくて好きな交差点です。

真っ赤な車(車種は分からない車音痴ですけど…)絵になる風景です。

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絶え間なく流れて行く車と彼方に見える江ノ島
時々、自転車で走っていく人たちが、眩しい海をバックにシルエットになって素敵です。

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海辺に面した道路沿いにお洒落なお店が立ち並びます。

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打ちっぱなしのコンクリートの塀と青い空。やっぱり素敵!!

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海辺には、幼い子どもを遊ばせる若いママの姿が・・・
ちょうど、てっちゃんとしょうちゃんぐらいの兄弟。
なんだか、てっちゃんを連れてきてあげたくなりました。

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沈み始めた夕日が、寄せる波を染めてキラキラと長い光の帯を彼方へと繋げます。

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打つ寄せて、砕ける波が、白いリボンのように砂浜に。

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そして、引いてゆく波が、さらさらと細かな砂の粒子をさらっていきます。
夕日のオレンジ色が濡れた砂に反射して、まるで黄金の砂のよう…

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あまりに、美しくて、その度に、色合いが変わっていく波と砂と光り。
何枚撮ったでしょう。わたしは夢見心地でシャッターを押しました。
「わぁ…キレイ…」出てくる言葉は、その言葉ばかりです。

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彼方に浮かぶ江ノ島は、見慣れたシルエットになっています。
思わず、サザンの歌を口づさんでしまいそうな風景が好きです。
…♪江ノ島が遠くに ぼんやり寝てる~♪…

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夢中になってるわたしを邪魔しないように、娘は渚を歩いています。
時々、貝殻をひろいあげているようです。

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『おかあさん、かわいい貝殻をみつけたわ♪ホラ』
娘は手のひらを開いて、小さな貝殻たちを見せてくれました。
彼へのおみやげにするんだとか…。微笑ましいです。
今日は、彼とのデートより、母親とのデートを選んでくれた娘に感謝しなくっちゃ。

『玉子みたいな、石があったよ。』と娘。「うん、うん、これでしょ?」
考えることは、同じな親子です。(笑)

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渚を歩くサーファーたちも、シルエットに。

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岩壁には、夕日を眺める人たちが、海を見つめています。
静にひとり、思い思いに、カップルで、そんな人々の顔を夕日が赤く照らします。
同じ想いの人たちの群像が、すごく素敵でカメラを向けました。

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ちょっと厚い雲が海上にあったので、海に沈む夕日の姿は見られませんでしたが
空を茜色に染めて、美しい夕映えでした。

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「風も冷たくなってきたね。アイリス、付き合ってくれてありがとう。帰ろうか?」
『そうだね。今日は素敵な日だったわ。おかあさん、ありがとう。』
ちょっと後ろ髪を引かれながら、波打ち際を歩いて帰ります。

♪波打ち際をうまく 濡れぬように歩くあなた まるでわたしの恋を 注意深くかわす
ように
またまた、ユーミンの歌が浮かびます。

海辺には、誰かが作った砂山が、ひっそりと残っていました。・・・

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江ノ電に乗って鎌倉駅に着いたのは、辺りが夕闇に包まれだした頃…

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もう一度、鎌倉駅界隈を歩き、家族や、長女へのお土産を探しました。
「あっ!日陰茶屋だ!!」

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最後に、大好きなサザンの鎌倉物語をどうぞ♪

♪鎌倉よなぜ 夢のような恋を遠ざける…♪

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コメント

「鎌倉物語」画像の中に引き込まれるような文章で楽しく読ませていただきました。
ネットでは、暫くぶりのsizukuさんへのコメントですね。
波打ち際、サーフショップ、シルエット… 
週末あたり、何となく海に行ってみたいな~、なんて思ったりしました。

Crescent #- | URL | 2012/03/16 19:38 - edit

鎌倉、行ってみたい場所ですね~♡
とっても素敵な場所のようで、のんびり
歩いて、浜辺にも行って、海の幸食べたいですぅ!!
でも、とっても人も多そうですね(>_<)

hidamari #- | URL | 2012/03/16 22:44 - edit

Crescentさん、こんばんは(*^_^*)
お久しぶりです~^m^
コメントありがとうございました。
鎌倉、江の島、逗子、葉山、
湘南と言う響きが魅力的ですよね。
海なし県に育ったわたしは、海に憧れます。
山は、ホッとして自分の住処だって思えますけど、
やっぱりたまには海も素敵!
週末、Crescentさんもいかがですか?

sizuku #- | URL | 2012/03/18 00:06 - edit

hidamariちゃん、こんばんは(^^♪
お忙しい中、コメントありがとうございます。
鎌倉、メインストリートは混みますが、ちょっと中に入ると、結構静かだったりしますよ。
古い歴史が息づいていて、ふっと優しい陽射しや風に包まれる。そんな場所が好きです。

どうですか?お仕事、片付きそうかなぁ~?
来週、ご一緒出来たら嬉しいです。

わたしは、明日から京都・奈良に行ってきますね。
歴史の風に吹かれてきます。(^O^)/

sizuku #- | URL | 2012/03/18 00:13 - edit

こんばんは、usaです。

「鎌倉物語」ワクワクしながら読ませて頂きました。
最初のページをめくると、静寂の中の枯山水庭園。清らかな空気のお部屋で戴く一服のお茶。お花を愛でながら句を詠まれるなど、鎌倉らしい旅の始まりを感じました。

第2章は、独特の雰囲気を持つ、鎌倉最古の杉本寺。巡礼について語られていましたね。「そういう事なのか」と教えられました。護符や仁王像に仏教の奥深さを感じ、可愛いお地蔵様にやすらぎを憶えました。

第3章は、一転して「どらやき」食べ歩きの散歩。黄色い福寿草は、青梅のそれとは違った可愛い表情を見せてくれていますね。ボケ・マンサク・桜一輪・青空に映る蝋梅・・・・柔らかな暖かさを感じました。
その可憐な花姿とは対照的な長谷観音。観音様の視線を交えていらっしゃるsizukuさんの背筋のピシッと伸びた姿が想像できました。

終章、黄昏時の海。美しいですね~~。貝を拾う乙女。
それぞれの人が今日一日の想いを胸に抱きながら、夕日を見つめる。良いなぁ~~って海へ行きたくなりました。私は、「海と自転車」の構図が好きです。夏の日に、自転車をこいで海へ行く・・・・という憧れ。

「日陰茶屋だ!!」にやられちゃいました(笑)見事な「鎌倉物語」の“the end”

いつもながら、素敵なお写真&文章に感服しながら楽しませて頂きました。ありがとうございました。

usagisan #- | URL | 2012/03/21 23:37 - edit

usaさん、いつも素晴らしいコメントをありがとうございます。
こんなに、想いを汲んでいただいたら、眠い目を擦りながら書いた甲斐があると言うものです。
わたしの文章なんかより、usaさんの文章はしっかりしていて素晴らしいです。
わたしの知識は聞きかじりで浅はかですから、お恥ずかしいです。
ところで、usaさん、自転車に興味ありますか?
一緒に、走りませんか?(笑)

sizuku #- | URL | 2012/03/23 00:23 - edit

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