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風立ちぬ

日々の想いを風に乗せて…

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まったり忘年会オフ 

いつも、仲良くしてもらっている山友のkanさん、masaさんと青梅~吾野~越生へと、食べ歩きオフ会を楽しんだ。
今日は“山”は抜きの食べ歩きなので、出発は遅めの9時に、いつものコンビニで待ち合わせ「お久しぶり~!」と、笑顔で挨拶を交わし、masaさんの車に乗り込み、一路、青梅へ。

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青梅は旧宿場町として栄えた町、町のいたるところに当時の名残りを残した、古い蔵や、木造の家屋を残している。
本日の、青梅inの目的は、「夏への扉」を開けること。
以前、ブログに綴った「夏への扉」の記事を読んで、masaさんは、この古めかしいカフェにとても興味を持ってくれていた。この店の名前の由来になった同名の小説まで読んで、この日を楽しみにしていてくれたのだと言う。
わたしも、彼がどんな反応を示してくれるのか楽しみ(^^)同じような感性を感じるmasaさんだから、きっと喜んでくれるに違いないと思うのだけれど…
早速、懐かしさを感じる佇まいの青梅駅をスタート。メインストリートは歩かずに、のっけから、裏道の「六兵衛通り」を歩き出す。
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まだ、朝の清々しさが、小さな路地裏に漂い、何だか気持ちがいい。三人でおしゃべりしながら歩いていく。
小さな路地に大楠の木を見つけたり、その先の踏み切りに曲がったり、kanさんもmasaさんも、歩きながら「面白そう!」と感じる場所を見つけるのが、似通っていてそこが楽しい。
小さな踏切の先の、石段を登ったら、古びたお稲荷さんがあったりした。

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「こんな、山辺の道を自転車で走るのもいいんだよね」「チョット歩いてみようか?」こんな乗りで、行き当たりバッタリが心地よい。
路地裏から、表通りに出ると、古い町並みが並ぶ。

蔵造りの民家…masaさん、お気に入り!昔の家屋は味わいがるよねと、kanさんも古民家が大好き。

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お茶屋さんの、趣ある店構えに、三人とも「いいなぁ~♪」

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角のたばこやさん。店番のおばあちゃんがいたりしそう、それに丸ポストがしっくり(^^)

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「おや?あの煙突は?」 「レンガ造りでめずらしいなぁ」 二人は早速、気になるものを見つけたみたい。

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その煙突が見える前にある「旧稲葉家住宅」という古民家を見学する。
江戸時代後期の土蔵造りの家屋で、この宿場の豪商だった材木問屋の建物だと言う。
格子戸の小さな入り口を入ると、広い土間になる。ここで靴を脱ぎ、家屋の内部も見学できるのだった。

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部屋の内部

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曲がり廊下と言われる廊下。窓ガラスも少し歪みがある古いもの。ピカピカに磨かれて味わい深い。

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直角に曲がる廊下のつなぎ目が面白い。

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窓から、あの煙突を見つけた!この煙突は造り酒屋さんのものだったが、5年ほど前に店じまいをしたそうだ。

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白壁作りの建物が青空にマッチして綺麗。庭に出て、古梅の木にたくさんの蕾を確認したり、冬桜の花がたくさん咲いているのを見たりした。

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昭和初期の写真も飾られていて、なんとも味わい深い。

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稲葉家住宅の管理をされている方に伺って、青梅の名の由来になった金剛寺の梅を見にいってみた。
この梅は、平安時代に平将門が植えたものだとの言い伝えがあるのだとか。
実が熟しても、いつまでたっても青いままで、そこから青梅の名が付いたとか。

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そのあと、古いお店の佇まいなど眺めつつ

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夏への扉へと向かったのだが…

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坂の上に現れた、そのお店は、なんとなく、様子が変?
なんと、今日は臨時休業だった。どおりで、窓のブラインドが閉まったままな訳だ。

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ここが本日の目的のメインだっただけに、ちょっと残念ではあったが、masaさんも、kanさんも、このお店の佇まいがとても気に入ったようす。「いっぺんに、辿り着いちゃ、面白くないよ。」「次回に、また、来てみたくなったよ。」と言ってくれ、あまり遠くない日に、再訪を約束しあったのだった。
「これで、また、次回、訪れる楽しみが増えたよ♪」と、masaさんは、笑った(^^)

それでは、てっちゃんのお宮参りをした神社に寄ってみようということで、長い石段を上り、住吉神社に寄って見た。
ここは、江戸時代に建てられた神社と言う事で、そんなに古くは無いのだけれど、彫刻が見事で、それをお二人にお見せしたかったのだった。

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この透かし彫りは、本当に見事!いたるところに、彫刻が施されているのだった。

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職人技が生きていて、素晴らしい。ひっそりと埋もれていることが不思議なくらいだ。

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住吉神社を後にしたら、裏通りから表通りに、そして、「昭和幻灯館」へ、ご案内。
masaさんもkanさんも、多彩な趣味の持ち主で、その中でもアートの世界は独特な才能を持っている方たちだから、多分、ここにある「ジオラマ」は気に入ってもらえるのではと思っていた。

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昭和の懐かしい風景を再現した、精密でかつ芸術的なジオラマの世界。

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案の定、お二人のツボだったようで、思った以上に喜んでくださった。

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熱心に見入るお二人に、わたしはホクホク(^^)v

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嬉々として目を輝かせ、お二人が話す少年の日の思い出話など聞きながら、嬉しくなってしまうのだった。
「どれもこれも細工が細かい!いいなぁ!」
「うわぁ~!面倒くさい~♪こんな細かい作業をチマチマやってみたいなぁ♪」こんな感じ(^^)

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板観さんという、看板師の描く、映画看板の世界も多数展示されている。
斜に構えたチャップリン、なかなか良いです。

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さて、昭和幻灯館を後にして、「昭和通り」と名前が付いた裏道を辿る事に…
こんな、電話ボックスもアーティストチック。

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青梅の町は猫をモチーフにしているのだが、ここは、何屋さん?というような不思議なお店が軒を連ねている事に、何だか楽しくなるのだった。

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「看板の陰が壁に映って面白いよ!」とmasaさん発見!

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軒下の鳥かご?

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これも猫。「それにしても、猫がいないね。野良猫がうろうろしてたら写真撮るのになぁ」とkanさん。

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“通り抜けられます”なんて、入り組んだ細い路地に看板あり、さっそく、kanさんが、入っていく。
すると、なんだ、また元の通りに飛び出した。「ちっとも、通り抜けじゃ、ないじゃん(笑)」

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不思議なポスターや看板や、いろんなものを見て振り出しの青梅駅に着いたのだった。

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さて、ちょうどお腹もいい具合に空いてきたところで、masaさんの車に乗り込み、次なる目的地の奥武蔵の吾野にあるうどん屋さんへと移動した。
ここで、青梅編を終了です。残りはまた、次の記事に綴ります。
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category: 里山

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コメント

No title

SIZUKUさん、そこへ行ってみたいぞ~!!!

北海道にはこういうところ、残念ながらないんです。

いいなあ。

エジちゃん #- | URL | 2009/12/20 22:31 - edit

エジちゃんへ

エジちゃん、いつも見てくださってありがとうございます(^^)
わたしは、なかなかお邪魔できなくてごめんなさいねm(__)m
今夜も続きを書こうと思ったのですが、もう、こんな時間。。。
また明日にしますね。
北海道には、こんなノスタルジックな場所は無いですか?
でも、函館は、素敵なところがいっぱいありそうに思いますけれど…(*^_^*)
函館は、すごく、行ってみたい街です。
青梅は風光明媚な街ではないのですが、どこか懐かしく暖かい街です。
わたしも友人たちもそんな場所が大好きなので、心地いいのだと思います。
エジちゃんも、お近くなら、あちこちご案内したいところですね。
せめてブログで我慢してください。

sizuku #a8vfL3MM | URL | 2009/12/22 00:05 - edit

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