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風立ちぬ

日々の想いを風に乗せて…

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ハナネコ女子会(釜の淵公園&ティールーム) 

11月23日と24日、ハナネコ女子会のみなさんを青梅&奥多摩へとご案内しました。
女子会をとっても楽しみにしていてくださるみなさんとご一緒したくて、今回は2日に分けての開催です。
1日目は、モナスマさん、akkoさん、静さん。2日目は、ハンちゃんとおくちゃんです。
今回、都合が付かずに参加できなかった、いくさん、はなはなさん、なみちゃんもいつかはご案内したいです。

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2日間とも大変いいお天気で、紅葉も一番綺麗な時期でした。みなさん日頃の行いが良いのですね(*^_^*)
レポは、両日をまとめて、行った場所ごとに3回に分けてアップしようと思います。
今回、わたしが好きな紅葉の素敵な場所を、電車で繫ぐ欲張りコースでしたが、何とか回ることが出来て
みなさんにも喜んでいただけたので、ホストとしては大成功だったかなぁ?なんて思っています(*^_^*)
女子会のみなさん、遠路駆けつけてくださって、欲張りコースにご協力いただきありがとうございました。


★レポは、23日と24日、混ぜこぜです^_^;



始まりは、昭和レトロの雰囲気を醸し出してる古くて小さな青梅駅。

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集合は、お馴染みの昭和レトロな青梅駅です。山梨から参加してくださるakkoさんは、この映画看板が
お気に入りです。わたしも大好きです(*^_^*)

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駅の構内に飾られてます。(映画看板師板観さん作の映画看板)

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青梅は漫画家赤塚不二夫さんゆかりの地だそうで、赤塚不二夫館もあります。
青梅駅の列車の発車音は、“秘密のあっこちゃん~♪”です(*^_^*)

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駅前ロータリーの映画看板は、時々変えられます。前回の看板は風と共に去りぬでしたね。
青梅の街中にはいたるところに映画看板が飾られています。全部で100枚あるそうですよ。


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これから、釜の淵公園まで歩いて行きますが、青梅の裏道を歩いて行きましょう。
にゃにゃまがりを通り抜け、枝垂れ桜の梅岩寺へ(もちろん、今は桜はありません)

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立派な枝垂れ桜の巨木に、ハンちゃんもおくちゃんも、花の時季に来てみたい~♪
ぜひぜひ、来てね~♪とっても綺麗だよ♪また、案内するからね~♪

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小さな踏切を渡りながら見る青梅駅も何とも長閑ですね。

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そして、下りの奥多摩方向。『あれ?青梅線って、単線なんだ~!』と、ハンちゃん。
『なんか、いい感じですね~♪』とおくちゃん。そうそう、ノスタルジックでしょう(*^_^*)

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細い路地裏をてくてく歩いて行くと“赤い家”という小さな美術館。

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赤く色づいた蔦が絡まる壁

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ツルウメモドキ

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お寺の屋根に懸るような、さくらもみじ…
akkoさんが、『わたし、sizukuさんのさくらもみじっていう言い方が好きだわ。』と言います。
そうなんです。わたしも“さくらもみじ”って言葉が好きなんです。

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ハンちゃんとおくちゃんは、千葉の方なので、成田山の分寺だと言うこちらのお寺にご案内。
清宝院といい、青梅七福神のお寺です。

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階段横にある池の紅葉が綺麗です。

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ツワブキの花

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なにやらおもしろそう!!骨董市が開かれていました。良さそうなものもありましたよ。
はんちゃんもおくちゃんも、興味津々(*^_^*)

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さぁ。釜の淵公園に着きました。若鮎の像です。

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最初の橋、柳淵橋を渡ります。陽光たっぷりで気持ちいいです。

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大きくカーブしていく多摩川と、広い河原が望めます。

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釜の淵公園内は、自然のままの森も多く残っています。

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ここのお勧め!なんといってもメサテコイヤの美しい巨木です。
朝の光の中で金色の光を放っているように見えます。

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『わぁ~♪素敵!!』金色がかったオレンジ色の紅葉を見上げて、みなさん息を呑みます。

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『何だか、外国の森にいるみたいだわ、』とモナスマさん。

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1枚1枚の葉も金オレンジ色に…みなさん、この色に心を奪われたようです。

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メサテコイヤの樹の下をそぞろ歩くハナネコ女子(*^_^*)

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風も無いのに、散策する人の上に、ハラハラと落ち葉が…

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朱色の楓が水色の空に耀きます。

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2つ目の橋、鮎美橋を渡ります。

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広々と穏やかな川面が、何て穏やかに流れているんでしょう。
『とっても気持ちが良いわ~♪』 『本当にいつ来ても素敵な場所♪』とみなさん深呼吸♪


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影を見つけてはしゃいだり(*^_^*)

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川の流れに映った映り込みを眺めたり…

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さぁ、お目当てのティールームに着きました。
シンボルツリーの欅の巨木もすっかり色付きました。
『わぁ!!すっかり秋色ね。素敵だわ♪』(*^_^*)

『あっ!!この香り…』と、akkoさんが、気づきます。
『そう、わたしも気づいたの、カツラの香りね!!』と、モナスマさん。
「ええ、もう、散ってしまったけれど、落ち葉から香っていますよね。」
『sizukuさんに教えていただいたから、良く覚えているのよ。』と、笑顔を向けてくださる。
ああ、なんだか嬉しいなぁと思いました。心がほっこり暖かくなりますね(^^)

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『見て見て!!屋根の上に落ち葉が降り積もってるわ~♪』とハンちゃん。

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蔦が絡まるシンボルツリーの根元に置かれた木の看板
風雨にさらされて、より一層味わい深くなっています。お店の歴史を物語っているみたい。


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このオブジェ、いつも素敵だなぁと眺めます。

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お店の開店時間には少し早いのですが、オーナーさんがにこやかに迎えてくださいました。

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『いらっしゃいませ。どうぞ、お好きなお席へ。良かったら、ひざ掛けおお使いくださいね。』
美しい母娘オーナーさんのそんな温かな心遣いがこのお店の魅力です。

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ウインターコスモス…飾らない素朴さがとっても気に入ってしまいました。
お庭にはいつもお花がたくさん咲いています。オーナーさんが丹精込めてお世話しているから
こんなに美しく咲いてくれるのだと思います。

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クリスマスホーリーって言うのだそうです。クリスマスカラーですね。

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こちらもクリスマスカラーで可愛いです。

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小さなテーブルの水差しにも、何気ない演出が、本当に素敵♪

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白い花をあしらって、背の高い寄せ植えも素敵ですね。

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モミジバフーかな?綺麗な色合いです。

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シックな黒紫色のパンジーは、ベルベットのような色合い


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テラスの飾り付けもクリスマス

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そして、お部屋の中は…

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やっぱりクリスマスのディスプレイ

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小物遣いが可愛いです。

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おしぼりを飾るお花、こんな所にもオーナーさんの優しさが滲みます。

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テラス席でいただくお茶は最高の気分です。


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美味しいお茶とケーキに舌鼓を打って、おしゃべりが付きません。

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『あら!虹よ!!』と、akkoさんが、メニューの上に落ちた七色の虹を見つけます。

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グラスの中の水にも氷にも、よく見れば小さな虹たちが隠れていました。

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こんな何気ない小さな物の中に、こんなに素敵なものを見つけ出すakkoさんって素敵だし、
一緒に感動して喜び合える若草女子会って素敵な仲間でしょ(*^_^*)

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テラス席で眺める景色は最高です。向こう岸の銀杏も借景に…

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見上げると、シンボルツリーの欅が、大きく枝を広げて、色づいた葉がそれは美しく…

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時折、微風が吹くとハラハラと葉が舞い降りて、わたしたちの髪や、肩や、テーブルにも(*^_^*)
わたしたちは、歓声とため息交じりで、秋の演出に酔うのでした。

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ビオラの上に舞い降りた枯葉や、クモの巣にかかった落ち葉を眺めていたら…


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庭のスノーボールの花にはアカタテハが舞い降りました…
楽しい時間が過ぎて行きます。
もっとのんびりしていたいのですが、次の目的地へ向かわなければなりません。


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ティールームのオーナーさんにお暇乞いをして、わたしたちは出発しました。


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続きは、ハナネコ女子会(楓の苑)に綴ります。

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素敵なティールームをデジブックにしました。よろしければご覧ください。


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category: 女子会

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奥多摩分校秋の遠足2013 

毎年恒例の奥多摩分校の秋の遠足の季節が近づいてきました。
この時期になると、なぜかそわそわ落ち着かなくなってくるわたし。
今年の紅葉はどうだろう?時期はいつ頃がベストだろう?候補地はどこにしようか?
例年の統計や、昨年度の記録などから、今年は11月3週から4週がベストではないかと予想しました。
そして、日にちを11月17日(日)と決定しました。

この頃になると、尾瀬は小屋締めとなり尾瀬仲間さんたちも、シーズンオフとなるわけです。
そこで、奥多摩分校の遠足にも参加可能になり、多くのお仲間が駆けつけてくださいます。
今年は少し事情があり、来られなくなってしまった方々がいらっしゃったので、
いつもの年より、こじんまりとしたオフ会となりましたが、7名の方が参加してくださいました。
何度か下見をして、御岳渓谷周辺の紅葉の美しい場所をピックアップしてご案内し、その後、
山間にある小さな湖の紅葉を愛でました。

この日は、時折、陽が陰るものの、晴天に恵まれ、色づいたばかりの一番綺麗な紅葉を楽しめました。
紅葉の最盛期は、この一週間後だったのですが、負け惜しみではないですが、紅葉の走りは新鮮で
美しかったです。
みなさんにも喜んでいただけ、無事、今年も奥多摩分校の秋の遠足を終わることが出来ました。
遠路はるばるご参加くださったみなさん、本当にありがとうございました。

余談ですが、今回、珍しく女性の参加者が0名となってしまい、わたしは、紅一点となってしまいました。
女子会ならぬ、男子会になってしまいましたが、みなさん、和気藹々で楽しかったです。

遠足の写真は、二つのデジブックにまとめましたので、よろしければご覧くださいね。





category: 森・山

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素敵な出逢い 

谷中散策のおり、前日下見をしてくださったジークさんが、ちょっと道を間違えてしまいました。
これは、わたしも良くあることです。一生懸命下見をしたのに、どうしてかな?なんて思うような
勘違いが、間々あります。

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ジークさんは、しきりに『おかしいなぁ?昨日来たばかりなんだよ。』と首を傾げます。
「大丈夫ですよ。ジークさん。わたしも良くあるのよ。道は繋がっているからのんびり行きましょう。」
と言うのですが、ジークさんは一生懸命道を探そうとされています。

保育園児の遠足かな?ひよこの遠足みたいでかわいいです。
「ほら、こんなかわいい光景にも逢えたし、いいじゃないですか、ね!」

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すると、こいちゃんが、この近辺に大学時代のご友人がいらっしゃることを思い出しました。
早速、電話をして、急遽、お宅にお邪魔する約束を取り付けてくださいました。
なんでもご自宅にプチ画廊を持っていらっしゃるとのこと。その画廊を拝見させていただけるそうです。
「そんな、急にわたしたちまで、ご迷惑じゃないですか?申し訳ないわ…」と、思ったのですが、
こいちゃんは、『大丈夫、気さくなご夫婦ですから、さぁ、行きましょう』と強気です。

道を間違えてしょげていたジークさんを励まそうと、こいちゃんが急遽考えてくださったのだと
気付き、ここはお言葉に甘えて伺うことにしました。
Hさんご夫妻は、とても暖かく、嫌な顔一つせずに、わたしたちを迎え入れてくださいました。
ご主人様は、わたしたちのために4人分の谷中の資料を準備してくださいました。
奥さまは、美味しいお茶とお菓子でおもてなししてくださり、ジークさんのお気持ちにも
心を砕いてくださるとても優しい方でした。

そして、わたしたちは、ご夫妻が所蔵していらっしゃる素晴らしい絵画を見せていただきました。
その作品については安曇野さんさんが、ブログにレポしていますので、よろしければご覧ください。

その画家の名前は、玉之内満雄さんと言い、ご主人の小学校時代の恩師だそうです。
39歳で画家に転身され、フランスに修行に行かれたそうです。
生涯を通して、“枯れたひまわり”が統一テーマだったそうです。

画家のお母様が、題材となるヒマワリを栽培され、枯らせて届けていらっしゃったお話や、
玉之内画伯の素晴らしい人となりを感じさせるような美しいエピソードの数々など、大変興味深い
お話をお聞きすることが出来ました。ご主人の教養深く温和なお人柄を感じさせていただき
本当に有意義な時間を過ごさせていただきました。

なんて素晴らしい絵でしょう。ゴッホの絵を思わせる素晴らしい作品でした。

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こちらは、フランスの古城を描いた2点です。

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まるで、中世の画家が描いたような、重厚さを感じさせる絵画に見入ってしまいました。

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他にも素晴らしい静物画など多数あったのですが、写真に撮りそびれました。
すっかり長居をさせていただきましたが、お暇乞いをし谷中散策に出かけることにしました。
ジークさんは、奥さまから、懇切丁寧に道順を教えていただいて納得されたようでした。
道路までお見送りしていただき、わたしたちは張り切って散策に出発しました。

ジークさんが道を間違えてしまったのと、こいちゃんの機転のお陰で、素晴らしいご夫妻に出逢えました。
人生は、計画通りには進まないもの…でも、時として、こんなハプニングが起こるから素敵なんだと思います。
そして、友情って素晴らしいです。こいちゃん、Hさんご夫妻、本当にありがとうございました。

この先の谷中散策は、前回のブログにアップしたデジブックをご覧くださいね。
そうそう、スカイツリーも見えていましたっけ(^_-)

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むかし懐かしい谷中を散策した帰り道、何だか急に故里が懐かしくなり実家に立ち寄りました。
谷中で見たお魚屋さん。あの佇まいが、子どもの頃、よく母と買い物に行った商店街のお魚屋さんに
良く似ていて、それで懐かしくなったのかもしれません。そのお魚屋さん、今はもう無いのですけれど…

おじさんとおばさんが、優しくて、いつも声をかけてくれたっけ。
『〇〇ちゃんは、お刺身好きだから、おまけしとくよ。』なんて…

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最寄りの駅を出ると、子どもの頃とはすっかり変わってはいますが、学生の頃通った駅の雰囲気は、
あちらこちらに、何故かうずくまるように残っているものですね。

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自転車預かり屋さん。正式名称は何て言うんだろう?自転車をちゃんと屋根のある土間で預かってくれます。
周りはいくら変わっても、このお宅のこの風景は子どもの頃と少しも変わっていません。昔のままです。

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ちょっと薄暗い路地裏…子ども心に、“あやしい…”と思って絶対に通らなかった道です。
いつも横目で見ながら通り過ぎてました。今なら平気ですけれどね(笑)

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小さな遮断機のある人だけが通れる踏切です。

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遮断機が下りて、目の前を通り過ぎた列車は、“銀河鉄道999号”でした。
車体に描かれたメーテル、判ります?

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そして、石屋さん。時々、墓石に混じって、観音さまが彫られていたりしていたなぁ。
ほら、無造作におかれている、この狛犬みたいに雨ざらしで置かれていたっけ。
子どもの頃は、なぜ、ここにあるのか意味が分かりませんでした。
今は、こういう石像もコンピュ―ターで掘るのでしょうか?

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昔からある、お饅頭屋さん。変わらない佇まいです。

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そして、小さな路地を入って、閑静な住宅街の中の坂道を降りて行けば…
懐かしい故里の我が家は、もうすぐそこです。

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お元気ですか? 

もう、何年来のお友だちだろう…
わたしが、尾瀬に通い始めた頃、尾瀬ヶ原の竜宮小屋で知り合ったジークさん。
まだ、尾瀬でも女性の一人山旅が珍しかった頃でした。
カメラ片手に木道を歩いていると、必ず何人かの人に『お一人ですか?』と聞かれたものです。
山小屋で同室だった女性Hさんと、同じカメラサークルで来られていたジークさんと談話室で
ご一緒に尾瀬や写真のお話しで話が弾んだたのがきっかけでした。
ホームページを持っていらっしゃると言うことで、わたしも、その頃ホームページを立ち上げた
ばかりでしたので、BBSでの交流が始まりました。



《ジークさん、お元気ですよ(^^)懐かしい方もたくさんいらっしゃると思うので一枚お写真を…》

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そう、ホームページを立ち上げたのは、2000年ですから、もう、13年来のお友達なのでした。
ジークさんは、人生の大先輩です。なんとなくわたしの父に面影が似ていらっしゃると感じていました。
数年前、最愛の奥さまに先立たれ、今はお一人で暮らしていらっしゃいます。
以前は、奥多摩分校の遠足にも毎回参加してくださっていたのですが、最近は山道は無理と
一昨年以降、参加されなくなっていました。
今年のお正月にこいちゃんとジークさんの三人で、鎌倉を歩いたのが最後です。
夏に一度ご連絡したきり、月日が経ってしまいました。
どうしていらっしゃるだろう?と気になっていたのですが、やっとご一緒する約束が取れました。

11月8日、奥多摩分校仲間のこいちゃんと、安曇野さんとジークさんとわたしの4人で
日暮里、谷中界隈を散策してきました。途中、こいちゃんの大学時代のお友達のHさん宅の
素晴らしい画廊を拝見させていただくというハプニングも起こり、大変素晴らしい散策でした。
そちらのお話はのちほど、まずは、デジブックで、ご覧ください(*^_^*)v


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整いました(^^) 

みなさん、青梅・奥多摩方面、紅葉が良くなってきました。
山々や森の木々たちがこぞって艶やかな紅や黄や橙色に染まっています。
さぁ、おもてなしの準備が整いましたよ(^^)

釜の淵公園《青梅美術館より》

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美術館の1Fのテラス席から眺める釜の淵自然公園は最高!
知る人ぞ知る、隠れた紅葉スポットです(^^)v

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こんな景色が手に取るように、眺められます。

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時間的には朝が最高です。9時開館を待って入館すれば、朝の光がキラキラ…

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川面のさざ波に反射して、綺麗でしょう(^^) お勧めです。

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この日、テラス席の石畳の上には、ちいさな、ちいさな、お客様が…
すっかり弱って飛べなくなったハチが、陽射しで暖まった石の上で体を休めていました。
微かに動く足や触覚…あなたは、もうじき往くのでしょうね…

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ロビーの床に映し出された彩りも往く秋の色

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垣根の山茶花の花びらに陽射しが透けて、何て美しいのでしょう。

      山茶花の陽に溶け淡き旅心

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竹林寺界隈 《吉野梅郷》

吉野梅郷の外れから五日市へと抜ける旧鎌倉街道沿いは、新しい住宅も増えていますが、そのなかにも、
長閑な農村風景を残している場所があります。

なかでも、このお宅は今もなお茅葺屋根の民家です。茅葺屋根の維持管理は大変な事と思います。
時代と共にだんだんと消えていく運命なのでしょうが、郷愁溢れる風情をいつまでもと願ってしまいます。

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コスモスの花越しに

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この野道が旧鎌倉街道です。

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柿の木も秋色

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柚子もたわわに、秋の色

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竹林寺、周りは竹林に囲まれています。

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山茶花の花びらが散り敷いて、地面は一面紅色に…

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吉川英治記念館 《吉野梅郷》

記念館の大楓が真っ赤に色づきました。

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実ものも真っ赤です。

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青空に映えますね。

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お庭の楓も鮮やかな橙色に

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狭い路地を抜けると愛宕神社に着きます。こちらも柔らかな秋色に

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奥多摩園 《日向和田周辺》


こちらも隠れた紅葉の名所です。いきなり目の覚めるようなカエデの紅葉が迎えてくれます。

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この日は、まだ少し早かったけれど、これから紅葉のトンネルになります。

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ほら、この通り~♪

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わぁ~♪ なんて綺麗なの(^^)
青空に放射線状に伸ばした枝ぶりは、確かにケヤキの樹なんですが、このまばらな葉の美しさと言ったら…
まるで、早春の頃、芽吹き始めたばかりの葉っぱのように見えるんです。
こんな紅葉もあるんだなぁと、改めて千差万別、十人十色ならぬ十木十色じゃありませんか!

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青空に、レモンイエローが、とっても綺麗です。

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紅葉のトンネルを抜けて川岸へと降りて来ます。御嶽渓谷と釜の淵の中間あたりの川の流れは、
早くも遅くもなく、ちょうどいい感じ…かな?

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川岸のススキが、逆光でいい感じ、風にいっせいにそよぎます。

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銀杏はこれからですね。

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枝垂れ桜は散ってしまいました。

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そして楓は真っ盛り

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青空では、悠々とトビが舞います。

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アメリカセンダングサ…雑草と呼ばれる花ですが、可愛いです。

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空には満天の紅い星

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沢井楓橋周辺 《御嶽渓谷》

今年は欅の紅葉が素晴らしいです。オレンジ、黄、赤、朱…さまざまな色のグラデーションです。

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ケヤキの巨木

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流れに寄り添う…

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野鳥たちもやってきます。

ジョビ子、今年初めて逢えました。冬鳥ジョウビタキの雌です。

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シジュウカラ 背中の色が綺麗です。

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ボケボケですが、可愛いエナガさん。

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川沿いの遊歩道を辿れば…

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輝くアキニレの大木に出逢いました。

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玉堂美術館 《御嶽渓谷》

御嶽小橋を渡ります。

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玉堂美術館の前の大銀杏は、ちょうど今が旬です。

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今年は、とってもいい色に染まりました。
これから、少ししてからの散り際もまた良しなんですよね。

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美術館の石庭越しの大銀杏は、格別です。

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川向うの古い旅館も、借景になります。

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石庭の上を動く陽射しも良いです。

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白い山茶花に薄紅色の縁取りが可愛いです。蕾もピンクでかわいいなぁ❤


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御嶽美術館周辺 《御嶽渓谷》

玉堂美術館の銀杏に別れを告げて、少し、足を伸ばし遊歩道の終点まで辿れば、
素晴らしい楓の紅葉に出逢えます。

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むかし絵美術館の屋根を包むように…

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透過光に映える

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白丸ダム 《鳩ノ巣渓谷》


鳩ノ巣渓谷の先に、白丸ダムが現れる。魚道があるこのダム、小さなダムだけれど好きなんです。

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このダムの上の斜面は紅葉が綺麗な場所です。そして、二本、形のいい銀杏の木が寄り添って立っています。
湖面のコバルトグリーンの色合いに、とっても映えます。

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本当に綺麗なレモンイエロー…

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今は、遊歩道が閉鎖されているので、しばらく車道を歩き数馬峡橋へ

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数馬峡橋周辺 

この橋から眺めるこの湖は、最高です。
冬の早朝には、湖面を川霧が覆う幻想的な光景も見ることが出来ます。

深緑の頃、この湖面のエメラルド色と競い合うような、若葉のコラボも美しいです。
そして秋、湖岸の楓が真っ赤になりました。

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錦秋のこの時期の夕暮れ時には、エメラルド色の湖面に七色のオーロラが現れます。
奥多摩分校のこいちゃんが、名付けた、湖面のオーロラ…素晴らしいです。
こいちゃんは、一番よく見れる場所を見つけてくれました。
こいちゃんのフットワークと、発見する目線はすばらしいです。
おかげで、奥多摩の新しい名所が出来ました。こいちゃんに感謝です。

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木々が午後の陽射しに輝き出します。

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美しい、美しいオーロラです。

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さぁ、奥多摩の山々は、秋のおもてなしの準備が整いました。
明日は、奥多摩分校の遠足です。どちらに、ご案内しましょうね(^^)
ご参加くださるみなさん、よろしくお願いします。

松ぼっくりからのメッセージ 『お・も・て・な・し  おもてなし』(^_-)☆

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category: 森・山

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新井幸人先生と行くフォトツアー 

尾瀬友のshinさんのお誘いで、新井幸人先生のフォトツアーに参加させていただきました。
新井幸人先生は、尾瀬を撮る写真家としても第一人者だと思います。
わたしが、20数年のブランクを経て、尾瀬を訪れた時、ビジターセンターで思わず手に取り
購入したのは、新井幸人先生の写真集でした。
美しい尾瀬の魅力あふれる写真の数々に、長い事憧れていました。

その先生の撮影会ですから、ドキドキして当日を迎えました。
でも、一緒に参加してくださるshinさんや、よしころんちゃん、安曇野さんのお陰で
大変楽しく、一日を過ごすことが出来ました。
そして、講師の新井先生のユーモア溢れる優しいご指導で、撮影会は和気藹々のうちに
緊張することもなく、自分らしいスタイルで参加させていただく事が出来ました。

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天候は、今にも雨が落ちて来そうな曇天ながら、降られることもなく良かったです。
撮影日和ではなかったのは残念ですが、わたし的には、こういう日の撮影方法など
大変勉強になりました。
『こんな天気なら、むしろ、少し降ってくれた方がいい。雨に濡れた紅葉はそれなりに
ハッとするような、いい色合いを出すんですよ。』という先生の言葉が印象的でした。

最初に、撮影したのはこのメグスリノキでした。
『お天気が悪く、光が足りないので、空をバックに撮影に下から撮影しましょう。
広角で広範囲に撮るもよし、望遠で切り取るのも良し、自分の思い通りに撮ってみてください。
この時、なるべく白い空を入れないように。紅葉の色を出すためには、1~2段ぐらい
プラス補正しましょう。』先生のアドバイスはこうだったと思います。

わたしは、望遠で切り取ることにしました。

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森の中を、先生はゆっくりと進みます。
そして、被写体のある撮影ポイントで立ち止まり、アドバイスをされ、それぞれに撮影しながら
質問をしたり、先生のカメラのファインダーを覗かせていただき構図の勉強をさせていただいたりしました。

でも、わたしは、撮りたいものがたくさんあったのと、慣れない三脚撮影に悪戦苦闘で終始遅れがち…^_^;
せっかくの講習も聞きそびれたことが多々あったと思います。(反省)

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『今年は、夏が暑くて長引いたのと、秋の長雨で紅葉の色付きが今一つですが、実物が良いです。
ここ、赤城自然園にはたくさんの実がありますので、撮ってみましょう。』
そう、おっしゃって、先生は、ピンク色の実をたくさんつけたマユミの木の下に立ちました。

入り組んだ枝に、びっしりと付いた実、目で見るとそれは美しいのですが、どう撮ったらいいのか?
わたしは、斜めのラインになる枝を探して望遠で切り取ってみました。

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周りを見回すと、たくさんの実がなる木が…(*^_^*)

松葉が二つ、ニシキギの実にひっかかっていて、可愛いなぁ♪と思って撮りました。

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こちらもニシキギの実です。寄り添っているような実に、バックの木の間越しの柔らかい光が
スポットライトのように見えたので、パチリ!

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ツリバナの可愛い実が、ふたつ下がっていました。枝が高い位置にあって、三脚を思うように使えず
なかなか、イメージする2ショットを捉えることが出来ません。自分がかなり姿勢を低くして撮りました。

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コバノガマズミのまばらな感じの実が、まるで星座のようだと思って撮りました。
一枚舞い降りた枯れ色のコナラの葉に、雨の雫が付いていて、その葉にもピントを合わせたものと
2枚撮りましたが、こちらの方が、やっぱりいいかなと自己判断です^_^;

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美しいムラサキシキブの樹がありました。たくさんの実が付いて綺麗です。
さて、どう撮ろうか?何枚も撮った中の一枚です。

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そして、大好きなリンドウが… たくさん咲いていて、ああ、綺麗❤
何枚も撮ってしまいました。

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雨の雫をまとった被写体もたくさんあって、マクロレンズに付け替えて、ジベタリアン(笑)

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途中、みずすましの池で、弱い雨が降り出しました。
ポツン、ポツンと雨音が聞こえそうな、水面の雨粒の波紋が綺麗です。

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『この景色をワイドで撮るか、望遠で撮るか。また、水面を多く撮るか、林を多く撮るか。
それに寄って、気になるものが変わります。ワイドで撮る場合は、四隅に余計なものが入らないよう
中央に目立つ大きな樹がないかなどに、気を配りましょう。望遠で撮る場合は、前方に余計な枝がないか
気を配ってください。』と、先生のご指導でした。

わたしの撮ったこの写真を見ていただきましたら、手前の枝が被らない場所を探しなさいと
アドバイスしていただきました。ワイドなら気にならないし、マクロならボケにもなるが、望遠だと
綺麗な前ボケにならないからとの事でした。なるほど!さすがです。

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これは、先生に見ていただきませんでしたが、自分ではお気に入りの一枚です。
オヤマボクチの色合いと、背後の色合いと光ボケが気に入りました。でも、構図はあまり良くないかも?
光ボケを重視したのでこんな構図になりましたが、もうちょっと良いアングルがあったはずだと思います。

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そして、色とりどりの落ち葉シリーズです。
わたしは、落ち葉って、秋の森の主役の一つだと思っています。

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これは、木の枝に引っかかった楓の紅い葉っぱです。葉の裏に付いた雨粒も撮りたかったんですが…
三脚の高さが足りませんでした。

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ホウの葉が落ちていると、必ずカメラを向けてしまいます。
存在感のある大きな葉っぱと、その朽ちた樺色が何とも言えず好きです。
今日は、その葉に、雨粒が乗っていて、それを撮りたいと思いましたが、いかがでしょう。

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赤城自然園にはお花も多く、返り咲きの花が健気に咲いていました。

ただ一輪、綺麗な花が咲いていました。ナデシコ

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一面の落ち葉の絨毯の中で、タツナミソウの帰り花

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shinさんが、教えてくださったシクラメンの原種のお花。
淡いピンク色は、まるで蝶が舞っているように可憐です。
『か~わ~いい!!』と、よしころんちゃんとわたしは、マクロレンズに付け替えて
膝まついて、いつまでも撮っていました❤

『おい、一番最後だぞ~!もう、行くぞ~!』と、安曇野さんに即されてやっと立ち上がりました。

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小雨模様でしたが、何とか雨も持ちました。わたしたちは、展示棟でお昼をいただきました。
上州鳥弁当、ボリューム満点で美味しかったです。
その後、自分のベストショットを5枚選び、その中から先生に公表していただく一枚を選ぶと言う
作業が待っていました。PC画面ではなく、自分のカメラのモニターで選ぶので大変です。
この作業が一番難しかったです(笑)自分が選んだベスト5h、何だかなぁ…な5枚でした^_^;

先生が皆さんの作品を大画面で見ながら講評されます。とても丁寧に、良い部分も見つけながら
指導してくださるので好感が持てますし、楽しく勉強にもなりました。
今回の撮影会を通して、新井先生の言葉で一番心に残ったのは、『写真は引き算です。』と言う言葉でした。

『写真は出来るだけ、シンプルに自分の撮りたかった被写体を表現すると良いですね。
それには、余分なものが映り込んでいないか、まず、四隅に注意を払いましょう。
写真は引き算なんです。』いつも、あれもこれもと欲張って撮っていたわたしには、とても心に響く
、そして実にシンプルな言葉でした。
新井先生、大変勉強になりました。本当にありがとうございました

この言葉を、常に忘れないように、これからの写真撮影に生かしていきたいと思います。
たぶん、これからも、想いのままに写真を撮り続けるでしょうけれども…

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赤城自然園のフォトツアーをデジブックにしてみました。
珍しくJPGのなかで、一番大きいサイズで撮りました。気合いを入れて撮った初めての撮影会の写真。
よろしければ、大きな写真で見ていただけると嬉しいです(^_-)v



category: 写真

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釜の淵公園 

青梅の街中を走り抜け、釜の淵公園のパーキングに車を止めます。
長年、青梅に住んでいながら、安曇野さんは初めての場所です(笑)
ここは、多摩川が大きく蛇行して、まるでヘアピンカーブよろしく湾曲して流れていく場所です。
川幅も広く、流れも上流の鳩ノ巣渓谷や御岳渓谷あたりの荒々しさはなく、緩やかで穏やかになります。

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二つの橋で渡る中州になった部分の森や、川沿いの桜並木や銀杏並木などを、釜の淵公園と呼び、
かんぽの宿や、青梅郷土博物館などもあり、散策には変化もあって良い場所です。


中州にある森は、自然を生かした散策コースにもなっていて、常緑樹の中に点在する落葉広葉樹の
紅葉し始めた木々が美しいです。


トチノキの黄葉が透過光で輝きます。

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落葉し始めたカツラの黄葉

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メサテコイヤの並木は、まだ、紅葉には少し早いですがオレンジ色に色付く頃は
まるで、外国の公園のように美しいです。

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中洲を挟んで反対側を流れる川は、とても長閑でこんな景観が広がっています。

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川が大きく蛇行した場所。紅葉が青い川面に映り込みます。
釣り人ものんびりと釣り糸を垂れていたり、この橋の上から眺める景色が好きです。
いつも、川の上を、心地よい風が吹いているみたいで…

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下流側はこんな風景です。土手の桜並木が紅葉し始めています。

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上空では、トビも悠々と風に乗り舞っています。

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鮎実橋を渡りながら、『とっても気持ちいい場所ねぇ!』と、はるかちゃんが呟きます。
ほんと、ここはいつ来てもゆるくて、時間がゆっくりと流れているようなそんな場所です。

さぁ、次は、あの場所です。週末カフェのティールームさん。
今日は、火曜日なのでお休みなのですが、どうしても週末は来れないはるかちゃん。
先日、ティールームに行った時に、オーナーさんに、お休みの日もお庭を見せていただけますかと
お願いしておきました。快く、OKしてくださったので、今日、ここに来たわけです。

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やっぱり、クローズだと、ちょっと寂しいですが、このお店の雰囲気だけでも…

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白が基調になった寄せ植え、冬のイメージですね。

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ウッドデッキのテラス席には、落ち葉が散り、秋の深まりを見せています。

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午後の陽射しがゆっくりと射しこみ、テーブルの影を落とします。

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お休みの日はちょっぴり淋しかったね…他のお店に行った方が良かったかしら?
はるかちゃん、ごめんね

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落ち葉が散り敷いた庭の植え込みには、秋色のコスモスやビオラの花が、落ち葉に
溶け込むようにひっそりと咲いています。

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カツラの落ち葉から、ほんのりと立ち昇る甘い香りが鼻をくすぐります。
お醤油の香ばしい香りにも似ているんですよね。

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うさぎさんのオブジェも、何だか秋を楽しんでいるみたい。

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枝に残ったカツラの黄葉は、青空に眩しくって、本当に綺麗です。
カツラの樹が好きなので、こんな姿を見ると嬉しくなるんです。

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扉に飾られたリースは、早くもクリスマスバージョンでしょうか。

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高速が混み始める前に、そろそろ、はるかちゃんが帰らなければならない時間です。
ティールームのお庭に別れを告げました。いつか、暖かなお部屋で美味しいお茶とケーキを
頂きながら、ゆっくりお話ししたいね。

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ほんの短い散策だったけれど、釜の淵公園を後にして帰りに向かいながら、
はるかちゃんは、『とても楽しかったよ。ありがとう』と喜んでくれました。

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そして、帰り道、わたしの自転車散歩道の週末の森と塩船観音寺に、ちょっとだけ寄り道

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長閑な里山風景の霞川沿いを通って、我が家に着きました。
もう、稲刈りは終わって、はさ掛けが並ぶ風景でした。
『青梅って、本当にいろんな顔があって面白いね。閑静な住宅街からちょっと出たら、もう、こんな里山が
あって、また、少し行けば、すぐに山が迫っている。川の流れも変化があるしね。』
と、はるかちゃんが言ってましたけれど、本当にその通りだなと思います。

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まぁ、どこにでもある田舎の街なんですが、わたしは気に入ってます。
はるかちゃんは、また、超距離を運転して帰って行きましたが、とても楽しいひと時でした。
安曇野さんも、はるかちゃんが我が家を訪ねてくれてとても嬉しかったようです。
はるかちゃん、また、遊びに来てくださいね(^^)v

その晩、はるかちゃんに頂いた、新鮮な魚介類で、お刺身と海鮮寄せ鍋で暖まりました。
はるかちゃん、大変、ご馳走様でしたヽ(^。^)ノ

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聞修院 

こちらのお寺は、茅葺屋根がとても美しいので、はるかちゃんと安曇野さんを案内します。
入り口には、“雨にも負けず”の詩が書かれていました。
思わず、はるかちゃんと立ち止まります。わたしたちは賢治さんが大好きだから…


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古い山門をくぐり、奥へ向かう真っ直ぐな参道を辿ります。

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背後に山が迫り、静かな佇まいの本堂が見えます。

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車道からわずかに奥へ入っただけなのに、この静けさに何だか感動します。

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銀杏や楓も色づき始めていました。

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美しい心字池が水面を黄葉に染めていました。

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水面に、陽が差して、千路に割れ、池の鯉も、ただ、心の向くままに泳いでいるみたい。

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コミネモミジの下に置かれた瓶の水面を覗いてみました。睡蓮の葉が数枚…

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庭仕事をしている方に挨拶をしたら、ご親切にお寺の案内をしてくださいました。
思いがけず、本堂にも上がらせていただき説明してくださいました。
囲炉裏ですすけた屋根に使われていた竹で編んだ珍しい竹壁で、虫が付いたりしないそうです。
今では、茅葺屋根も囲炉裏も無くなり、煤けるまであぶられた竹がないので、作られなくなってしまったそうです。わたしたちも初めて見ました。

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素晴らしい書の襖

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珍しい障子です。夏は障子の部分を取り外すと桟だけになるのです。
昔の人の知恵ですね。

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裏庭には、蔵もありました。

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裸電球の燈る堂内です。

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一通り、内部を案内していただき、お庭に出ます。

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少し高台になった不動堂からの景色が良いのでぜひ、見ていかれると良いですよと勧められ
わたしたちは石段を登ります。

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大銀杏の幹に生えたシノブが綺麗に黄葉し始めていました。

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階段を登り上げるとこんな景色が広がります。

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山に囲まれた本堂が美しく望めます。

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周りの楓が紅葉したらさぞ素晴らしい景観でしょう。水墨画の世界ですね。
日本昔話の世界でもあります。カモシカやキツネやタヌキも生息していて、時々見かけるそうです。

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わたしたちは、案内してくださった方にお礼を申し上げ、お寺を後にしました。
こんな素朴なお寺も良いものです。

それでは、青梅坂を下って、釜の淵公園へと向かいましょう。 続きます。

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大切な人を… 

大切な人を案内したくなるようなお店“コンブリオ”
このお店を見つけたのは、昨年のクリスマスごろだったでしょうか。
とってもお洒落な雰囲気のカフェ
こんな素敵なお店を見つけちゃったら、ちょっと秘密にしておきたくなります。
そして、大切な人と一緒に訪れてみたくなりませんか?

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という訳で、先日、千葉から遥々訪ねて来てくれたはるかちゃんとランチに訪れました。
ステンドグラスをあしらった、美しい扉を開けて中に入れば、ガラス越しの光がこんなに素敵

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白いテーブルクロスの上に、柔らかな光を染めています。

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壁に飾られたオブジェもとてもセンス良くて

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柔らかな照明が、ほんのりと店内を照らします。


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白いレースのカーテンの窓辺には、陽の光が溢れて

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壁のオブジェにも光が回り込みます。

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はるかちゃんと、安曇野さんと、三人でおしゃべりしながらのランチタイム
手ごねハンバーグは、オーダーを受けてからシェフが作ってくれます。
ジューシーで、それでいてあっさりとしてヘルシーな感じで美味しかったです。

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珈琲もとっても美味です。

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食事後、お庭を見せていただきました。
彩りを見せる木立が綺麗です。

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お庭を見ながらくつろげるテラス席も良い感じですね。

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素敵なアーチには、四季咲きの真紅の薔薇が咲き残っていました。

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まるでビロードのような花びらに、昨夜の雨粒の名残りがありました。

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こちらは、マーブル系の美しい花でした。

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バラの花越しの風景

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それにしても素敵な外観ですね。店内ではBGMにクラッシックが流れています。

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寄せ植えの植木鉢もクリスマスの装いに

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はるかちゃんに喜んでもらえて良かったです。
わたしたちは、コンブリオを後にして、次の目的地へと向かいます。
続きます(^_-)

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category: お店

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秋色美術館 

9月に結婚した次女アイリス夫婦のはからいで、旦那さんのO君のお母さん梅ちゃんと、わたしの
4人で、山梨県立美術館と昇仙峡にある藤城清治氏の影絵の森美術館に行く事になりました。


11月3日、三連休の中日なので、混むだろうなと予測して早めに家を出ましたので、さほどの渋滞もなく
9時半には、美術館に着きました。

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山梨県立美術館は、芸術の森と言う自然のままの森を生かした広大な公園の一角にあります。
茶色の煉瓦造りの外観には、ミレーのポートレートが飾られ、その前庭にはケンタウロスのブロンズ像が…

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広大な中庭には、いくつものブロンズ像が佇んでいて、とても素敵です。
わたしたちは、まず、そちらを見て歩くことにしました。

“4つのパーツで作った人体”だったかな?抽象的な作品は苦手なのですが、柔らかな丸みを帯びた
フォルムが、なんとなく人体を思わせ、わたしにも理解できました^_^

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色づき始めた木立ちの中に佇むのは、「う~ん?スズメ?」わたしたち4人の意見は一致しました(^^)
だから、多分、巨大なスズメでしょう(笑)
フェルナンド・ボテルと言う彫刻家の作品で題名は“リトル・バード”でした。
「うん、やっぱりスズメでもいいと思うよ!」(笑)

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「このレリーフはどなたでしょう?」わたしと、梅ちゃん。
『ミレーとルソーの記念碑だそうです。母上(笑)』アイリスたち。
「了解!」と、こんな具合です(笑)

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四角錐に刈り込まれた植え込みと、その前のコンクリートに描かれた絵は何でしょう?

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『へぇ~!!凄いよ、お母さん!』とアイリス『何?これ?平面に書いた絵なの?』と梅ちゃん
わたしたちは、しげしげと眺めて驚いてしまいました。

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エドガー・ミュラー氏の3Dストリートアート作品だそうです。
平面に書かれた絵なのに、立体感があって、地面を深く掘り下げたように見えます。
備え付けてあるレンズを通してみるとなおさらリアルです。

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大きな画材を背負ったブロンズ像は“ゴッホ記念像”だそうです。オシップ・ザッキン作
後に見える巨大リンゴは、“ビック・アップル”そのままだ(^^) 佐藤正明氏作

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ゴッホの像は、後姿がスマートで凄く素敵でした。

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ビッグアップルが、かなりお気に入りの三人、アイリス、O君、梅ちゃん(^^)

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こちらは、“オーギュスト・ロダン”  クロード・ロラン作

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“花を持つ少女” 舟越保武氏作 わたしは、このブロンズ像が一番気に入りました。
色づき始めたケヤキの紅葉が美しく映えました。

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彫刻って、いろんな角度から鑑賞で来て良いですね。自分の好きな角度ってあるように思います。
そして、こんな風に屋外に飾られていると、周りの風景とも溶け込んで素敵です。
春夏秋冬、そして、晴れの日、曇りの日、雨の日、雪の日、朝と昼と夜、それぞれのシーンで
それぞれの美しさが存在するのではないでしょうか?
わたしは、この少女の像の、いろんなシーンを見てみたいと思いました。

野外美術館では、箱根彫刻の森美術館が好きですが、この芸術の森の彫刻達も素敵でした。

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バラ園には、踊り子の像  ベナンツォ・クロティティ 作

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一本の白樺

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その向こうのなだらかな丘の上には、“カモシカと少年” 佐藤忠良氏 作

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綺麗なトチノキの黄葉


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この先には日本庭園や枯山水があるらしいので、行ってみましょう。

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文学館の前には、“抒情詩” エミール=アントワーヌ・ブルーデル 作

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おや?にゃんこです。

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後を付いて行きましょう。

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別のにゃんこもいました。

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まだ、子猫のようです。

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兄弟猫かな?良く似た子猫が数匹。野良猫のようですが綺麗なネコちゃんでした。

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おっとりして、人を恐れないところを見ると、かわいがられているのでしょうね。

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ネコちゃんを追いかけているうちに、日本庭園に着きました。“ふみの池”と言うようです。

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落ち葉を拾って、なにしているのかな?と、想ったら…

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こんなことしてました。だれかさんと、そっくり(笑)

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石畳にサクラもみじの赤い落ち葉

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『綺麗ね~♪』梅ちゃんも楽しそうです(^^)

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こちらは、枯山水

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さて、そろそろ、美術館に入りましょう。と、思ったのに、こんなことして遊んでしまいました。

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みんなで、写真を撮りっこして、大笑い(^^)
美術館の前で、こんなに大笑いしている人たちも珍しいのでは^_^;

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とても美しい館内でした。
そして、見たかったミレー展は、素晴らしかったです。

作品の写真は撮れませんので、山梨美術館のサイトの中の作品紹介をご覧ください。
こちらの美術館が所蔵しているミレーの絵画を見ることが出来ます。

山梨県立美術館 作品紹介

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どれも素晴らしいのですが、それぞれの作品の紹介文がとても良いです。
なかでも、落穂拾いの紹介文に感銘を受けました。
<ジャン=フランソワ・ミレーは、1814年にフランス西北部のグリュシー村で生まれました。 小さい頃から絵を描くのが好きだったミレーは、パリの美術学校へ通い、プロの画家になります。
1849年には、パリから少し離れたバルビゾン村に移住。この村で最初に描いた大作が、 《種をまく人》でした。1875年に亡くなるまで、ミレーはバルビゾン村に住みつづけ、 農民の姿や生活を描きました。>


フランスでは麦などの収穫をする時、全てを取り入れるのではなく、畑を持たない貧しい人たちのために
穂を地面に残しておく習慣がありました。
ミレーは、その農村の人々の暮らし方に感動してこの落穂ひろいの絵を描いたと言われているそうです。

こういう事に気づけるミレーと言う人は心優しい人だったのではと思いました。
改めて、彼の絵を鑑賞すると、慈悲心と言うものを感じて安らかな暖かい気持ちになりました。

他にもミレーの作品で好きなのは、“凍えた天使”“夕暮れに羊を連れ帰る羊飼い”“晩鐘”などです。
晩鐘は、こちらの美術館にはありませんが…

ミレー展と同時開催されていた、萩原秀雄氏の作品も鑑賞し、ちょうどお昼になりました。
美術館のレストランで食事の予定でしたが、思いの外混んでいたため、昇仙峡に向かうことにしました。
ところが、昇仙峡に着くと、物凄い人と車です。駐車場も空いておらず、影絵の森美術館の駐車場も
満杯ということで、諦めて戻ることになりました。

甲府市内のレストランで昼食を済ませ、2時半ごろ帰りに向かいました。
こんなことなら、もっと、山梨県立美術館でゆっくりすれば良かったです。
影絵の森美術館は、今度、シーズンを外して出かけることにしました。
帰り道は、やはり、大渋滞に巻き込まれましたが、秋の一日、楽しいW親子旅になりました。

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立冬 

二十四節気の立冬にあたる今日、冷たい雨が降っていました。
北海道ではすでに雪と天気予報が言っています。
こちらでは、まだ、これから晩秋の季節を迎えようとしているのに
暦の上ではもう、冬なんですね。

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わたしは、冬も嫌いではありません。
あの凛と澄みきった空気感は、なぜか心に寄り添うものですね。
初冬の森の中を枯れ色になった落ち葉を踏んで分け入るのもたまらなく好きです。
もうじき、そんな季節がやってきます。

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日暮れもだんだんと早くなって、一番星が輝き、コバルトブルーの空の色がいつまでも明るく残っている
青が澄む…そんな時間が良いですね。
昨日は、夕暮れの空に細い三日月と金星が寄り添うように並んでいました。
いつまでも、同じ気持ちで並んでられますように…思わずつぶやいてしまいました。

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すぐに想いを重ねてしまう、わたしの悪い癖ですね。永遠なんてありえないのかも知れない…
でも、想い続けることは出来ると思う。こころを尽くし千々に物思う、何度でも季節が巡りくるように…

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category: 日々の思い

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青梅LOVE♡Ⅱ 

TeaRoomを、後にして、近道を通って青梅駅に戻り、遠足の下見に御岳渓谷へと思っていたら、
なんと、駅で気になるパンフレットを見つけてしまいました。
“懐かしの鉄道コレクションワールド”…これは、行くしかないでしょ!!ということで(*^_^*)
ふたたび、路地裏のこんな道を辿ります。

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青梅の商店街はクラッシックなお店が軒を連ねています。

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こちらは、昭和レトロな商品を集めたその名も“昭和レトロ商品博物館”
昭和っ子には、とっても懐かしい、品々に出逢える不思議な博物館(*^_^*)

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猫街と言われている青梅は、バス停までも可愛らしいでしょ(*^_^*)

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着きました!!昭和幻燈館です(*^_^*)
青梅駅まで、ぶらり5分、東青梅駅まで、ぶらり15分、こんな案内板もほっこりします。

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昭和幻燈館は、とても小さなスペースですが、いつも所狭しといろんなものが展示されてます。
チケットを購入したら、今回は特別にこんな切符を切ってくれました(*^_^*)

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けっこう、テツコなわたし、ワクワクしながら早速入館です。
『いらっしゃいませ、なんでも判らない事があったら聞いてください(^^)』と、声をかけられました。
見ると背の高い係りの男性がいました。聞くと、現役の運転手さんだそうです。
今は、新幹線を運転されているとか…へぇ~!凄いなぁ。

列車のプレートが並んでいます。“十和田”は乗ったことがあったかも?

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昔の青梅駅のジオラマ、とっても良くできていますね。

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こちらは、現在の青梅駅の夜の景色。列車の窓の明かりがリアルです(^^)

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鉄道模型、多分、列車が走るんだと思います。いいなぁ(^^)

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懐かしい発車時刻表、わたしが学生の頃って、こんなだった気がする。

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運賃表、一駅区間が10円、なんと、東京駅までは160円、いったいいつの頃の運賃かしら?
安いのか?高いのか?時代背景が判らないから、何とも言えないけれど…

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駅のホームの柱に取り付けてあった駅名のプレートですね。懐かしい~♪

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列車の行先区間を表示したプレート。確か、列車の扉の近くに掲示されていたっけ。
現在は、電光掲示板ですものね。

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あ!!このプレートは、つい最近まで見ていたオレンジ列車のものだ!!懐かしいなぁ(^^)


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あのオレンジの列車は、201系って言うんだ、懐かしいなぁ(^^)
奥多摩の山に向かうこの列車のオレンジ色の車体が、山々や山間の鄙びた駅に、とっても良く似合っていた。

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ジオラマもありました~(^^)
先ほどの係りの方にお聞きしたら、現在、この列車は1台だけ、豊田駅の車庫に保管されているのだそうです。
なんと!!それは嬉しい。今度、ぜひ、逢いに行って来よう!(正真正銘のテツコですね)

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こちらは、東京駅のジオラマです。良くできていますね。駅の後ろには新幹線。


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東京タワー 3丁目の夕陽という題名でした。

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こちらは、天覧列車だそうです。

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若いテツコちゃん?も見学していました。

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架空の猫街、青梅… でも、どこかにありそうです(^^)

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ノスタルジックな昭和初期の街

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昭和30年頃の写真も飾られていました。

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紙芝居屋さん、子どもの頃、見た覚えがあります。

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みなさん、マニアックな世界にお付き合いいただいてすみません^_^;
幻燈館を後にして、今度こそ駅に向かいましょう。

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道路に埋め込まれたタイルがおもしろいなぁと、撮りながら…(笑)

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かわいい♪ どんぐり♪

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駅の通路も映画看板

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ホームにもレトロがいっぱい

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沢井駅で降りました。駅舎の屋根がお寺の駅です。

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青梅には茅葺屋根のお寺がたくさんあります。ここのお寺も山寺の風情で美しいです。

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なんだか、いいでしょう(^^)ツワブキの黄色い花が咲いていました。

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造り酒屋の板塀が続く坂道を下って行きます。

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すると、御岳渓谷に突き当たります。少し黄葉し始めたケヤキです・

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対岸の楓も少し色づき始めました。

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緩やかに蛇行する渓谷の遊歩道を辿って行きます。


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この花は、ヤマラッキョウでしょうか?

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民家の可愛いオブジェとツワブキの花

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野菊とイヌタデが咲く遊歩道

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多摩川の青い水面

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御岳小橋とカエデ

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玉堂美術館の大銀杏は、ほんのり黄色く色づき始めました。

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夕暮れの迫る渓谷を後に、緩やかな石段を辿り御嶽駅へ。
途中でちょっと寄り道したので、今日の散策はここまででした。

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青梅LOVE♡Ⅰ 

相変わらずの写真ですが、秋色が少し進んだ青梅を、写真で綴ります。
まずは、ノスタルジックな青梅駅、のんびりと素敵でしょ♪

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街角のチャップリン(^^)

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裏道のさらに裏道、にゃにゃ曲がり

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家の軒と軒が合わさりそうな細い路地

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迷路のような路地を歩きます。

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こんな路地から飛び出せば

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今日は、お祭り?はっぴを着た人の姿が…

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付いて行こうかな?とも思ったけれど、今日の目的は…あのお店
川に向かって坂道を降りて行きます。途中、ちょっと裏道に入れば、小さなお寺

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こんな風に、座布団が置かれていて、誰でも休んで行きなさいと言われているみたい(^^)

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さぁ、釜の淵公園に着きました。橋を渡れば、雑木林はほんのり秋色

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川面に映えるレモンイエロー

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カツラは、もう散り始めている

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もう一度川を渡って、川岸をそぞろ歩けば

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あのお店“Tea Room”のカツラの樹も綺麗に黄葉しています。

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『あら?今日はお早いですね!』と、優しい笑顔のオーナーさんと立ち話
「はい、たまには朝の“Tea Room”に来てみたくて、一番乗りですか?」
『ええ、どうぞ(^^)女性の方が最初のお客様だと、その日は一日いい日になるそうですよ。』

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やっぱり、いいなぁ(^^)温かいオーナーさんと素敵なお庭

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カツラの葉っぱが散り敷いて、秋色のお庭です。

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散り敷いた葉も、そのままがいいね(^^)

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綺麗なノコンギクの花が咲いていました。

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美しい白樺のウッドデッキ

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ビオラの花が朝日に透き通って咲いています。

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花が少なくなる時期にも、こちらのお庭には、いくつものお花が美しく咲いています。

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シンボルツリーの欅も色づき始めました。
お花だけでなく、大きな樹のあるお庭が、このお店の魅力ですね。

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テラス席も、落ち葉がハラハラ

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おや、かわいいお客様ですね。

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うふふ、すっかり寛いじゃってる(^^)

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扉を開けて

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いつもは、テラス席に座るけれど、今日はお部屋で美味しいお茶とケーキをいただきました。
このハーブティーが、とっても美味しくてお気に入りです。
ティーカップは、オーナーさんが選んで入れてくださいます。
今日の、シックなカップ、いいなぁ~♪

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そして、いつも変わらずに美味しい、季節のフルーツをトッピングしたケーキ。
こちらは、オーナーさんのお嬢さんの手作りです。とってもセンスある母娘オーナーさんです。

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お庭も素敵だけれど、店内もとってもお洒落です。そろそろクリスマスの飾り付けに移るそうです。
『寒くなりましたら、暖炉にも火を入れますので、また、いらしてくださいね。』とオーナーさん。
わたしが、飾り棚のコーヒーカップを眺めていたら、わざわざ、開いて見せてくださいました。
カップにも何年物とかあるそうで、今は作られていない貴重なカップもあるそうです。
写真もどうぞと、言っていただいたので、失礼して撮らせていただきました。

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こちらが、一番、貴重な品だそうです。ピンク色がとても美しいカップです。
水差しのフォルムがとっても素敵で、今は、こういうデザインは無いのだそうです。

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こちらも有名なものだそうですが、わたしは、何も知らなくて…名前も教えていただいたのに忘れました^_^;
でも、見る人が見れば、その素晴らしさが判ると思います。

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こちらの絵柄が珍しいそうです。わたしも、この絵柄、好きだなぁ~♪

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オーナー母娘さんの共通の趣味だそうで、海外旅行に行かれた時に、購入されるのだそうです。

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わたしは、このカップが気に入りました。

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部屋の片隅や、窓辺に設置された明かりが、素敵なアクセントに…

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手作りジャムも美味しそうです。

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紫陽花の彼花も、こんなに美しく…


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テーブルの上にも枯れ落ち葉


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ベンチの上に、ひとひら落ち葉が落ちました。

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お庭の小物たちもいい感じ

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明かりに寄り添っているのは森の妖精かな?

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柊の紅い実の向こうに…

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綺麗な花たちが、まだ鮮やかに…

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裏庭には、色づく木々の葉

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素敵な“Tea Room”を後にしました。

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たまには週末の森へ 

「たまには、塩船の森へ行きましょうか?そろそろ冬鳥が来て居る頃よ」
安曇野さんを誘って、週末の森へと行ってみました。

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ここは、塩船観音寺の山門脇の小道を辿って続く森です。わたしは、“週末の森”と名付けました。
かつては、冬鳥たちがたくさん集まる野鳥の森でしたが、最近はどうなのでしょう?
今年は、また、たくさんの冬鳥たちと逢えるといいなぁ…歩き始めてすぐ、ジョウビタキの声がしました。

真っ白な山茶花の咲く小道を歩いて行きます。

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野アザミの花は、点々と咲き続きます。

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どの花も、蕾って、いいですね(^^)

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コナラや、アカマツ、エゴノキなどの雑木林の森です。

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林床には、野菊が群れて咲きます。

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カントウヨメナでしょうか?野菊の見分け方は難しいですね。

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咲き残ったアキノキリンソウ

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ミヤマホオジロがいた湿地には、セイタカアワダチソウが群れていました。

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湿地から流れ出した水が溜まった池には、緋鯉がたった一匹、寂しそうに泳いでいました。
以前は、いなかったのに…誰かが放したのでしょうか?

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尾根に登ると、風が渡ります。

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しばらく霞丘陵を鳥を探して歩きました。
見かけたのは、シジュウカラ、モズ、ジョウビタキ…あとはほとんど鳥影を見ない寂しい森です。

ムラサキシキブの実

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サルトリイバラ

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葛の実でしょうか?

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コウヤボウキの花がひっそりと…

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シロヨメナの花もひっそりと、夕暮れを待っていました。

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「今日は、空振りだったね。でも、ジョウビタキは来ていたね。また来ようね。」
空を見上げたら、綺麗なうろこ雲が…
「観音様の立っている高台に行ってみようよ。夕焼けが見れるかも…」

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相変わらず、でっかい観音さまです(笑)

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思ったほど、焼けなかったけれど、ほんのりとした綺麗な空でした。

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一番高いのは、奥多摩の名峰、大岳山です。

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諦めて降り始めたら、熱い雲の隙間から夕日が顔を出して、ドラマチックです。

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ベンチの上に、松ぼっくり、ひとつ…こんなシチュエーション、あったなぁ…

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急に、あの頃が思い出されて、松ぼっくりを拾い上げて、二つ並べてみました。
あの頃は、いつも、寂しかったから、必ず、こうして二つ並べていたっけ…

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ただ一つ、紅葉した木が目を引きます。何の樹だろう?
センダンかな?と思ったけれどセンダンは黄葉らしいから違うみたい。
★ハゼノキではないかとかぜくささんに教えていただきました。かぜくささん、ありがとうございます。

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茅葺屋根の本堂が、いい感じですね。

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明かりが点った本堂は、なんとなく寂しげで、ふっとタイムスリップしたような…

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ボケ封じの仏様もいらっしゃいます。う~ん、お参りしなくちゃ…

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ご神木の夫婦杉の巨木です。

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木造の端正な仁王様の佇む山門を後にしました。

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夕陽は、柿の実の色の中に…

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小菊の花の色の中に…

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ほうずきの実の色の中に、ありました。

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秋の七草のフジバカマが咲いていました。風流に撮りたいなぁと、何枚か撮ってみました。

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山門をバックに…
自己満足だけど、ちょっと、お気に入り…(笑)

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深まりゆく秋の午後、夫婦で、のんびりと良い散策でした。
「たまには、週末の森でのんびりしましょうね。」わたし。 安曇野さん『そうだな。』でした。

category: 里山

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奥多摩の名店 

9月に嫁いだ末娘と、綺麗な景色でも見ながら食事しようか?ということで約束していました。
彼のお母さんも、お一人なのでお誘いして、三人で出かける事になりました。
先日のアースガーデンに行くつもりでしたが、あいにく木曜定休日。。。あらら、ドジしました^_^;
おまけに雨も降って来て、煙る白丸湖…

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でも、彼のお母さんは、白丸湖がすっかりお気に召したようでした。
『まぁ、どうしてこんな色なの?綺麗ね~♪ いままで、こんな所があるなんて知らなかったわ』

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お休みだったお店も、凄く気になるらしく、それじゃぁ、また今度リベンジしましょう!と言うことで
少し戻って、古里にある古民家蕎麦処の丹三郎に行く事にしました。
丹三郎に着くと雨も上がり、お店の前の楓の樹が色づいて迎えてくれました。

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こちらは、もと庄屋さんだったお宅を改装したお店で、茅葺屋根の門をくぐって中に入って行きます。

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母屋も平屋の茅葺屋根で何とも味わいがあります。

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『あら~!こちらも素敵だわ!!』と、喜んでいただきました。

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土間の上り口には、白い秋明菊が迎えてくれました。

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落ち着いた店内は、どこか懐かしくて田舎の家に帰って来たような感じです。

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縁側には、10月半ばなのに、蚊取り線香?

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緑の庭先が眺められ、こちらもなぜかホッとします。日本庭園とかじゃないのも良いのかもしれません。

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小さなテーブルに並べられたお土産たちも、何だかかわいい~♪

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こちらのお蕎麦は、とっても美味しいんです。娘もココには初めて来ました。
『おかあさん、素敵なお店知ってるのね!お蕎麦が美味しかったわ!』と大満足でした。

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最後に、蕎麦ぜんざい!ほんのりと上品な甘さで素朴な味わいでしたよ。

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ゆっくりお食事をしておしゃべりをして、午後のひと時を愉しみました。

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こちらのお店も、今度の遠足のお食事処の候補地のひとつです(^^)v

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category: お店

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