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風立ちぬ

日々の想いを風に乗せて…

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獅子舞の華*ささら 

下名栗の獅子舞のデジブックのご紹介です。
獅子舞というと、最初は、どうしても獅子に注目してしまいます。
けれど何回も見ているうちに、同じ庭場に立ち懸命にささらを摺り続けるささらっこ
美しい篠笛の音色を庭場いっぱいに響かせ、獅子舞の展開をリードしていく笛方の存在感に気づかされます。

下名栗のささらは中学3年生で卒業します。
今年、仲良し4人組のささらっこが卒業しました。
彼女たちは小学校3年生の時から、ささらっことして7年間頑張ってきました。
その7年間の締めくくり、三拍子の舞をデジブックにしてみました。
72枚と長いですが、よろしければご覧いただけると嬉しいです。


このデジブックを中3カルテットに贈ります。
2010年 夏 あなたたちは最高に輝いていました。

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category: 里山

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音威子府蕎麦 

御嶽駅と川井駅の間に、ぎん鈴旅館という古い旅館があります。
この旅館の入口には、お蕎麦と書いたのぼりが立ち、音威子府蕎麦の看板が立っています。
一昨年ぐらいから、山の行き帰りとかに気になっているお店でした。
音威子府って、北海道の地名のような気がするけど、なんで、奥多摩で音威子府蕎麦なんだろう?
いつかは食べてみたいと思いつつ、なかなか機会がありませんでした。
先日の奥多摩遠足の時も、ここで昼食にしようかな?とも考えたのですが、わたしが行ったことも食べたこともないお店にお友達をお連れするわけにもいかず諦めました。

でも、急に思い立って、御岳山の夜景の撮影に行くことにした日、何とも気になるこのお蕎麦を食べてみようと思いました。
御嶽駅から川沿いの遊歩道を歩いて、ぎん鈴旅館にやってきました。
いくつかの離れもある木造の古い旅館です。
庭に回り込んで玄関に立ちました。

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お店、やってないのかな?とちょっと心配になりながら声をかけようとすると、
なかからおかみさんが出てきました。
「あのう、お蕎麦食べられますか?」と、尋ねると
『はい、どうぞ、お入りください。いま、ご案内いたしますので。』と案内してくださいました。


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玄関で靴を脱ぎ、通されたお部屋は座卓が6個ほど、並んだこざっぱりしたお部屋でした。

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注文を取りに来たおかみさんに、「何がお勧めですか?」と尋ねると
『そうですね。みなさん、天ぷら付きのざるそばを注文されますよ。』と勧めてくださいました。
『うちのお蕎麦は、秘伝の黒蕎麦といって、真っ黒いお蕎麦なんですよ。
本家の北海道から、毎朝、空輸で届くんですよ。
この黒蕎麦は北海道で2軒、本州では家だけが扱っています。』

「なんで、こんなに黒いんですか?昆布とかが練り込まれているとか?」
わたしが、メニューを見ながら尋ねると、おかみさんは笑いながら
『お蕎麦は、パスタとは違いますから、昆布なんか入れたら生臭くて食べられませんよ。
このお蕎麦は、蕎麦の実の殻だけ取って、残りを全部入れてあるんですよ。
普通のお蕎麦は、蕎麦の実の甘皮とか、周りを削り取って芯の方だけを使いますが
一番栄養のあるところを捨ててしまっているんですよ。でもこの蕎麦は全部使ってます。
お米でいえば、玄米ご飯ですね。だから黒いんですよ。」と教えてくれました。
なるほど、どんな味がするのかな?わたしはとても楽しみになりました。

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お蕎麦を待つ間、部屋の中を見て歩くと、こんなポスターが貼ってあります。
流氷を割って進むと言う流氷船の紋別…
何だかじっと見ていると、まるで北海道の旅館にいるような錯覚に落ちました。

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他にも木彫りの熊の置物とかあって、やっぱり、北海道ぽい。

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そして、出てきたお蕎麦は、見事に真黒です~(^^♪
食べてみると、もちもちっとした歯ごたえで、とても腰が強いです。
そして、ふつうのお蕎麦の食感とまるで違うのは、ツルツルした喉越しでないところです。
とてもしっかりした麺なので、良く噛んで食べると言う感じ、噛むほどに蕎麦の甘みが広がります。
味は、蕎麦の風味が効いていて、パンチがあってワイルドで素朴な味わいでした。
とても美味しかったのですが、一回だけでは、この野性味あふれるお蕎麦の味を本当には理解しきれないと思いました。
もう一度食べてみたい気持ちになりました。

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このお蕎麦は、こちらのご主人が、バイクで北海道旅行をしていて、出逢ったのだそうです。
そして、その味が忘れられなくて、東京の奥多摩でお店を出す許可を貰ったのだそうです。
ですから、このお蕎麦が食べられるのは、本州ではここ一軒だけと言う凄い事になったのだそうです。
わたしは、このご主人の夢を実現する実行力を素晴らしいなぁと思いました。

そして、お蕎麦の後の〆はなぜかコーヒー。
店主が自らブレンドした自家製コーヒー豆を挽いて美味しい奥多摩の水でじっくり水だしした水だしコーヒーなのだそうです。

このコーヒーが、本当にすごくおいしかったです♪
わたしは、おかみさんとゆっくりおしゃべりをさせてもらって外に出ました。
そして、川原の道を歩いて帰りました。

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午後2時を過ぎ、山々は急速に光を失くしていく感じで早、暮れ色に包まれ始めました。
ススキの穂が逆光を受けて輝いて綺麗でした。

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category: お店

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健やかに 

久々に、てっちゃんの話題を…^_^;

てっちゃんは、今月8日で、1歳と7カ月になりました。
両手を頭の上にあげて、バランスをとりながら歩いていたよちよち歩きを卒業して、もうお外を走りまわれるようになりました。
たまに、勢い余って顔から転んで、鼻の頭をすりむいたりしますが、もう坂道だって転ばずに歩けるようになりました。
そして、好き嫌いなく何でももりもり食べるので、この前の健康診断では、発育状況は良の上と言われたのだそうです。
言葉は、まだ、ワンワンとママとマンマしかしゃべれません。時々、ばあばと言ってくれたりします。
でも、こちらの言う事は何でも判っているみたいです。赤ちゃんってどうやって言葉の意味を覚えるのでしょうね。
体験から学ぶのでしょうが、その理解力、吸収力は目を見張るものがあります。
言葉がしゃべれない分、てっちゃんは、声の抑揚と身ぶり手ぶりで感情を表現します。
それが、なんともかわいくて、周りの大人たちはメロメロです。^_^;

まず、嬉しい時、てっちゃんは、“おぉ~ぉ~!!”という、擬音語で表現します。
その声の抑揚が微妙に違うのです。
この前、息子が、てっちゃんにお土産のシャベルカーを買ってきました。
「ほら、てっちゃん、いいだろ~♪」そう言って、てっちゃんの目の前に置くと、てっちゃんは、ひと声
感嘆の、“おぉ~ぉ~!!”を叫んで、手をほっぺに当てて喜びの仕草をします。
「わぁ!てっちゃん、良かったね!!いつもスーパーで指差していたショベルカーだよ。」とママのマーガレットが言うと、今度は、パチパチパチっと拍手をします。
「おにいちゃんに、どうもありがとう!をしようね。」と。マーガレットが続けると、
今度は、ぺこりとおじぎをします。みんなは、もう、口々に「えらいねぇ~!」なんて言って可愛くてたまらなくなってしまうのです。

お外に行きたい時は、玄関にちょこんと座って待っています。そして、自分の靴を手にとって一生懸命履こうとします。
「待っててね。てっちゃん、すぐ行くからね。」と、ママが声をかけると、
「うん、うん、」と首を大きく振りながらうなずいてます。
嫌な時には、「ううん」と、首を横に振りイヤイヤのポーズ。
おいしい時には、お口の中にちっちゃなお手てを突っ込みます。
最近、幼児用の椅子が付いたオレンジ色の可愛いママチャリを手に入れたマーガレットは、毎日てっちゃんを乗せて公園に行っているようです。
お兄ちゃんに買ってもらったお砂場セットで、いつまでも飽きずに遊んでいるそうです。

週末にてっちゃんと遊ぶのが、最近の日課になりました。
それでは、ある日の公園から…

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シャベルで、上手にバケツに入れられるようになりました(^^♪

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ミニ滑り台の階段をよいっしょ!と登ります。

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逆さからも、腕力にものを言わせてよじ登ります^_^;

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今度は、落ち葉をシャベルで入れようとするけれどむずかしいなぁ…

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ハラハラと落ち葉が散ってくる公園で…

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さて、次は、なんであそぼうかなぁ…

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1歳7カ月のポートレート…

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てっちゃんが生まれてから、わたしたちの人生も少しづつ変わり始めました。
幼子の成長を、近くで見守れるしあわせに感謝しています。
今日も、もうじき、てっちゃんが、オレンジ色の自転車に乗ってやってきます。
今日は、どこで、あそぼうかな?

category: 日々の思い

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奥多摩遠足、第3弾 

11月28日、早朝の素晴らしいご来光を見た後、宿坊でおいしい朝食をいただき、いよいよ本番の遠足です。
当日参加のメンバーと合流するために、ケーブルの山頂駅へと向かいます。
その参道の両脇を美しい楓が彩ってくれます。

そして、山頂駅から御岳神社へ、御岳神社からロックガーデンを歩き山頂駅へと戻りました。
紅葉は終盤と言いながらも最後の紅葉が見事なまでの共演を見せてくれ、なんともぜいたくな秋の一日を満喫しました。

旧知の友人たちとの語らいや、ただ、一緒に歩き同じ景色を眺める喜びは何にも変えがたいものでした。
遠路はるばる訪れてくれた友人、そして、大切な人たちとの時間を共有したいと、急遽駆けつけてくれた友人たちに感謝します。

尾瀬で繋がっている友人たち。美しい尾瀬を愛している友人たち。
そんな友が、この奥多摩を訪ねて来てくださる事が嬉しいです。
来春も来秋も、ずっと、ずっと、この奥多摩遠足を続けていけることを祈っています。

みなさん、本当にありがとうございました。
よろしかったら、最終版のデジブックもご覧くださいね。


category: 森・山

CM: 4 TB: 0   

奥多摩遠足第2弾 

先日、アップした奥多摩分校秋の遠足の第2弾です。
11月27日、わたしたちは御岳渓谷の散策を終えたあと、午後3時45分のケーブルで御岳山頂駅へと上り
暮れていく東京の夜景を眺めながら、築200年の歴史を今に刻む“御嶽山荘”へと移動しました。
こちらの宿は、お食事もお風呂も寝具も申し分なくて素晴らしい宿坊の夜を満喫しました。
そして、翌朝は、御岳神社へと日の出と朝焼けの撮影へと向かいました。
お天気にも恵まれ、想像以上の荘厳な日の出を、わたしたちだけの貸し切り状態で満喫出来て良い思い出を作る事が出来ました。

最高の日の出を見ることが出来ましたが、夜景の方は、どんよりとした曇り空のため、残念ながらあまりよく見ることができませんでした。
遠くから訪れてくださったお友達にお見せすることが出来なかった夜景を見せてあげたいなぁと思っていたわたしは、ある日良い事が閃きました(^^♪




午後、4時頃、ふと顔を上げると職場の窓がブラインド越しに金色の夕日に包まれていました。
どんどん日が詰まってきて、もう、こんな時間に夕焼けが見られるんだなぁ…
そして、4時半には、外はすでに夜の帳に包まれ始めています。
「うん?…と言う事は、この時間に御岳山に登っていれば夜景が見えるんじやない?」
そうだ、いい事を思いついたゾ(*^_^*)v
と言うわけで、天気の良い日を狙って、半休願いを出しました。
ちょい悪sizukuは、お昼に会社を飛び出すと、以前から気になっていた音威子府蕎麦というのを食べさせてくれると言う御岳のお蕎麦屋さんへ直行。(このお蕎麦のお話は後日することにします)
その後、御岳渓谷をちょこっと散策して、遠足の日と同じ時間のケーブルカーで御岳山へと登ったのでした。

この、考えは見事に大当たり!素晴らしい夕映えと夜景のドラマを見ることが出来ました。
そして、5時15分のケーブルで麓に降り、一路帰宅の途につき、ほぼ一時間半ほど残業をしたぐらいの時間に家に帰りつきました。(ちょい悪成功です)

と言うわけで、この日に撮った御岳山の夜景と、遠足の日に友人たちと一緒に眺めた御岳山の日の出とをコラボさせてデジブックにして見ました。

遠足に参加してくださったみなさま、そして、ブログにお越しくださったみなさま
よろしければ、下のデジブックをクリックして大きな画面でご覧いただけると嬉しいです。
そして拙い写真ですが、東京にもこんなに素晴らしい場所があるのだと再認識していただけたら嬉しいです。


category:

CM: 4 TB: 0   

旅立つ秋 

11月27日と28日、尾瀬仲間の方々が、奥多摩に集ってくださいました。
もう、何回目になるでしょうか?毎年、春と秋に奥多摩分校の遠足と称してオフ会をしています。
回を重ねるごとに、最初は3人だったメンバーが増えていき、今年は15人の仲間で
晩秋の彩りを愛でながら、御岳渓谷を歩き、御岳山の宿坊に泊まり、翌日は御岳山を歩きました。

まずは、宿泊組7人で歩いた、御岳渓谷の様子をデジブックにして見ましたので、
よろしかったらご覧になってください。



category: 森・山

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